mokuson2's blog

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月 例 研 究 会

2007-06-20 18:28:41 | インポート
             月例研究会のお知らせ                                                           

 <o:p></o:p>

     拝啓、梅雨の時候となりましたが皆様におかれましては

    いかがお暮らしでしょうか。日本の四季を感じられる、雨

    に濡れたら格別にきれいな紫陽花をみれる、お気に入

    りの柄の傘が使用できるとかプラス思考ですごしてみま

    せんか。

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     さて6月の月例研究会を下記の通り開催、致しますの

    でご案内いたします。

                  記<o:p></o:p>

          日時 :   6月20日(水) PM 8:00~

          ・・・・ :   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 という内容をはがきにて案内状を作成して投函するのが主な内容だが今年4月から私が
責任者という役をまかされている。葉書は20枚だが印刷してみたらアジサイの写真の写りがいまいちであった。こうして上を見ると良さそうなのだが

今から
夕食でシャワーを浴びて出かけます、妻と二人で。                   


福井のものづくり・金津創作の森

2007-06-19 23:04:41 | インポート
 癒しの空間 ~ glass atelier えむに ~
先月、南青山291の女性スタッフと情報交換の話中、思わずその手元に見入ってしまいました。 黒くてなんともいえないつるんとした指輪。。もちろんつけている彼女のセンスがよいので 際立って見えたのでしたが、思わず「どこのお店に売ってますか?」と聞きました。
青山という立地から、近くのセレクトショップかな?!と思っていたら、「福井ですよ」との返答。
地元なのに知らないなんて・・・(汗)。
地元福井は陶芸家や職人などものづくりのプロが密集してますが、
ガラス工芸デザイナーは初耳でした。。。
メモに書いてもらったアトリエ名「グラスアトリエ えむに」を頼りにサイトで調べ、 早速メールで連絡し、伺いました。「えむに」は、デザイナーの水上さんとマエダさんご夫婦お二人で運営されてます。
この日は、水上さんが対応してくださいました。水上さんは埼玉出身、ガラス工芸の
デザイナーになり、縁あって、金津の創作の森で仕事をされ、その後独立されました。
ガラス工芸デザイナーはまだ人数が少ないこともあり、創作活動も個展がベースとのこと。




古い民家に手を加えたアトリエは、落ち着いた和の雰囲気の
中に様々な作品が展示されてました。デザイナーの製作作品
や日常使いできるガラスの器などが中心です。

   
ひとめぼれ状態だった、ゆびわも見つけ、早速購入です。
何と 、バーナー作品に使っている耐熱のガラスは、少なくとも1000度をこえないと作業できないとのこと。2000度近いものもあります。・・・・って、器の繊細さやゆるやかな丸みからは想像できません。。
なんともシンプルできれいな透明感。ガラスってこんな感じだったかと。。。
ガラスだから、すぐ割れてしまうのではと質問を続けたら、一部の商品を除いては修理も可能ですと水上さん。ゆびわの厚い部分はかなりの重さがかかっても、割れないとのこと。
「繊細でいて強い」なんてまさに私の好みです。
お酒でも、ワインでも、何でも、造り手の方の話を直接聞きながら、選ぶことができる機会なんて、なんて贅沢だろうとしみじみしてしまう瞬間です。

また座敷の火鉢には耐熱のポットがかけられていたり、オブジェにもある花器や器など・・・個性豊かな作品や器が見れてギャラリーとしても充分堪能できます。
中央には、昨年、お子様が誕生されたこともあり、なんともミルキーな発色の作品が!まさに子供のような無垢な印象でした。

作品を制作し、個展を開き、来られたお客様の対応をするので、精一杯です、と水上さん。ちゃんと足を運んで見て、選んでほしいというていねいさがひしひしと伝わってきました。 アトリエとなった一軒家の民家もとても気に入ってるご様子。。
福井の自然の中で、製作活動をし、食にも関心を持たれ、今や、畑も耕したりと、自然にスローフードを楽しんでるとのこと。こちらに来て、食の豊かさと美味しさに感動した!と話される満たされた様子に、福井県人としても誇らしく感じました


どこにいても、自分にしかできないポジションを持っていて、何かを作り出すこと・・・・ その姿勢に感動のひとときとなりました。 キラリとひかる作品に、‘手仕事‘の素晴らしさが豊かな時間をもたらせてくれます。

窓からの眺め、四季の移ろいも抜群ですよ!繊細なガラスを、日常使いできたら、所作もきっとていねいになるのだろうと、女性としては思わずにはいられません!

福井が誇る、お気に入りの、おすすめ癒しのアトリエです!山間いのアトリエに、地図を頼りにでかけるのもいいものです。お近くの方も遠方からも、ぜひ一度お立ち寄りください。。。                   文章:宮本弥生でした。

      http://www.conna-anna.com/contents/news/f_com070129.html

私はまだ金津の創作の森は訪れたことはありません、よって上の写真・記事は上記のHPをコピーいたしました。昨年7月中旬は小樽の北一ガラスのショールームを覗いていましたが、福井でもガラス製品を見れる・買える・制作の体験など出来そうです。人様にお薦めする前に訪れなければ、いけないですねまいった顔。                                           
 

ケンとメリー

2007-06-18 20:16:30 | インポート
  1972(昭和47年)
ケンとメリー/BUZZ
       ~愛と風のように~
1972年──4代目「ケンとメリーのスカイライン」キャンペーンがメディアから発信された。ロマンチックでヒューマンなストーリーに、若者から年配者まで幅広い年齢層の共感が集まり、キャンペーン用のTシャツやステッカーが飛ぶように無くなった。グランドツーリングのイメージを謳ったCMソング「ケンとメリー~愛と風のように~」も異例のヒットを記録する。一種の社会現象を巻き起こすほど強烈なインパクトを与えたキャンペーンは、日常のすぐ隣にある非日常の世界をすべての人に手渡してくれた。
スポーツセダンとしての名声を不動のものとしたケンとメリーのスカイラインは、累計販売台数も歴代最高の64万台を達成するベストセラーとなり、日本の道には愛するメリーを乗せて走るケン達のスカイラインが輝いていた。
異例のヒットを記録すると書かれてるようにスカイラインが名車なら「ケンとメリー~愛と風のように~」も単なるCMソングではなく名曲といえると私は思う。運転免許を持たないで嫁いできた妻もなぜかスカイラインの車名と実車だけは知っていた 。ジャケット左下の傘のマークのシール・ステッカーが現在のグッズにあたるもので人気があった。
 いつだって どこにだって はてしない 空を風は歌ってゆくさ 今だけの歌を 心はあるかい
愛はあるのかい スプーンとカップをバックにつめて 今が通りすぎてゆく前に
愛と風のように  愛と風のように  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日(15日)はじめて妻から聞いた言葉 「渚ゆう子は勤務先の松木屋(レコード・楽器店)へキャンペーンで来たのを見たが・・・・・・」 「バカ、もっと早く言え」と言いたかったがその頃は
克子/他人の関係
でした。                                     
 

梅雨入り前の好天気

2007-06-17 22:40:36 | インポート
 5月の連休以来、名水をもらいに赤谷へ、出かける前に混んでるだろうかと不安  。
駐車場には あり、待たねばと感じながら駐車した。 から判断して〇〇ちゃんかもと妻が手を振る、相手も気がつき手を振る。赤谷を教えてくれた妻の知人だった。鯖江郵便局へ葉書を投函する為遠回りしたが、赤谷で一緒になるとは、もう10分ぐらい私たちが遅れていれば道路ですれ違ったろうが気がつかないだろう。おかげで待ち時間もたいくつせずにすんだ。近辺の人たちが野菜などを無人で販売する小屋があるのだが野菜は買うし、回りの花壇の花が欲しいという事で切り取ってくださり、また毒だみということだが葉がグリーンでなく赤や白の縁や模様になっているのは1株ずつ頂けた、田舎の人は人情が違う、私達も田舎ものだが 。帰り道は2ヶ所たち寄ったが噴霧器は借りられず帰宅後の殺虫剤の散布はあきらめた。
 玄関先の紅梅だと思うのだが梅が下へ落ち始めたので籠の中へ梅採り作業。それが災難だった。木の高さは3メーターほどだが脚立を使い梅採り作業後に剪定をしたのである。もう少しで終わりという時に登っていた枝が折れ2メーター下へ私は落下、頭と左手にすりきずを。幸いにも骨接など大怪我をせずにすんだ。妻が赤谷で一緒になった知人に で「梅はどう・・・持って行くから・・・」のやりとりをしたみたいだが越前町の漁港からの新鮮なアジを5匹持参で来宅。
 遅くなったが昼食後、妻は実家へ、「父の日」ということで。しばらく昼寝して、再びそとへ、本家(亡父の生家)から毛虫(チャドクガ)の殺虫剤散布をしたのだが殺虫剤が余っているということで借りて我が家のサザンカの樹をはじめ他の樹にも散布、殺虫剤がなくなりHCへ買いに行き再び散布した。今月は噴霧器を購入出来そうな予算がなさそうだった

昨日、スニーカーを洗ったが上がりが気にいらず、再び洗い乾いていないのを忘れていた。それに気がついたのが5時すぎだった。好天気だから朝、外へ干しておけばよいものを 。 馬鹿は酢を嫌うとか聞いたことがあるが、私は比較的、酢のものを嫌い食べない。妻はここ数年、黒酢を飲み、酢のものを意外と作る。写真のブルーベリー黒酢 息子が頂いてきたのが1本あるのだが、眼に良いとは思うが酢の文字をみただけで二の足を踏む、現在の私の脳の為には必要なのだろう 。                  


どんど晴れ

2007-06-16 21:18:42 | TV

第12週「裏の心と表の心」 【放送日時】6月18日(月)~6月23日(土)
組合費が紛失した一件で、夏美(比嘉愛未)が彩華(白石美帆)を犯人扱いしたと浩司(蟹江一平)が猛抗議に来た。他の従業員や環(宮本信子)たちからも非難を受けて夏美は孤立する。だが、浩司は彩華が組合費の袋を懐にしまうのを偶然目撃してしまう。浩司は彩華に問いただすが、母の入院費のためと聞かされて一肌脱いで金の工面をしてやることにした。夏美はカツノ(草笛光子)から、配慮のない言葉で他の従業員たちを傷つけたのだと言われて、はじめて自分の至らなさに気づき皆に謝罪する。一方横浜では、柾樹(内田朝陽)が夏美の実家に間借りすることになり、啓吾(大杉漣)たちは張り切っていた。大きな仕事を任された柾樹は休みなく働き、落ち込んだ夏美が連絡を取ろうとしても電話さえつながらない状態だった。そんな時、夏美は下宿仲間の聡(渡邉邦門)から好きだと告白されてしまう。浩司は彩華と結婚するつもりで、彩華をこのまま仲居として働かせて欲しいと環に願い出る。結婚の真意を環に問い詰められた彩華は、浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと切り出した。夏美はそんな事情を何も知らないまま厳しい女将修業に励む。
 
 動画を少しばかり手にかけると上のような画像が気になりだします。物語が始まるまでの1分程が特にそうです。番組を編集する機器・プロの腕前あらゆるものすべてアマと違いすべてが興味津々です。天狗と紅葉のシーンはきれいだと思います。元、料亭の娘ということで登場の彩華はなんだかあやしい  。