製材した部材を使って、東側開口上部のアルミビームにガイド溝を構成する角材を取り付ける。巾20mm、深さ18mmの溝を2本作りたいので、20mmのスペーサーを挟みアルミビームにSUSコースレッドで固定していく。
さらに、2mm深さの削ぎを入れたガイドを左側/手前に取り付けて、戸板の上側ガイドが完成。
下側は既製のアルミV溝レール板を取り付ける。
これで、東側戸板の上下ガイドができたので、次は戸板の試作だ。