小学校や中学校、私立の高校などでは毎朝10分間の「読書」を実施しているところが多い。どんな本を読んでもいい事らしいが、本来読書はジャンルを問わないで自分の興味がある分野に触れることが貴重な体験です。
本の世界にはいろいろな想像力を掻き立てる力があり、何よりもアタマを無意識に使う心地よさがあります。マンガを読んでいる子供(大人もそうですが)達の集中力にはびっくりすることもありますね。
この一年ぐらい実践していることが「朝読」ならぬ、「寝る読」です。
眠る直前ベッド(moreは布団です(^^ゞ)に入ってからその時の気分によっていろいろな本を読みます。大体10分ぐらいで眠くなってしまいますがグーーーーと睡眠に深く入っていきます。読みたい本を3,4冊枕元にいつも置いておき適当に読みます。
まわりも静かな時間帯なのでかなり集中します。またその時に閃きもあります。
酔っ払ってそのまま寝ちゃうこともあります(^_^;)が、お試しあれ。
(さぁーて、「読み手」から「書き手」になるぞ!)