年賀状。

今年はしっかりと「元旦配達」が出来たようだ。
昨年12月25日までに投函したこともうまく配達できた要因かもしれない。

例年になく、今年は1月2日にも少しと3日、4日と連日配達されてくる。
意外と多かったのが4日でした。

これは元旦に（more年賀状が）着いてから投函したものと思われるものも含まれていますが、郵便屋さんが昨年とは違って頑張っているのだとちょっぴり思いました。

その年賀状を見ながら思うこともたくさんあります。
もう何年も会っていない方もいれば、毎月会っている方もいます。それでもその年賀状に込められている思いを、それぞれに感じることが出来る時間を持てたことはとても嬉しいことです。

差出人の顔を思い浮かべながらお互いにずっとhappyでいられたらいいなぁーと思います。圧涛Iに印刷（オリジナルや自作も含めて）が多いのですが、その印刷にも手書きの一言がとても印象的です。

たった一言でも、書いた人の体温が伝わってきます。
「またお会いできる日を･･･」などありますが、実際にはかなりその気になれないと会えない方たちばかりです。

社交辞令もありますが今年は「初夢」で見たように、どーーーっとたくさんの人が集まってくる年なんです。
人が集まればそこから新しいコトが生まれます。
衝突もあるでしょうが、一人では気がつかない斬新なアイディアや意見の出し合いによるまったく違う発想が湧き出たりします。

グループmoreメソッドみたいなもんです。
ビジネスを成功させるための「実践more道場」を定期的に開催したくなりました。
本気の方は集まりませんか？

（書きながらどんどん思いつくままに･･･）

キックオフを1月13日でどうかな？
「商売繁盛祈願」の初詣もみんなでして、パワーランチ。
そのあと各自のテーマを持ち寄ってショートプレゼン。

それをもとにディスカッション、各自の課題をあぶり出し具体的にmoreアドバイスとワークショップ。
次回への宿題設定とゴール設定。
年間の経営計画まで落とし込む。

次回以降は長期経営計画に基づいた戦略策定。

っと、ここまで読むと難しく感じるかもしれませんが、
要するに「定期的に集まって、それぞれのやりたいことをどんどんぶつけ合って目標達成までをビジネスとして楽しむ。」です。

ャCントは集まって顔を見ることです。
その時間を捻出することが成功までの「動機付け」です。

どうかなぁー？