経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

ラッキーがドンドンやってくる!

2008-01-13 23:24:52 | ひとりごと
こんな身近なコトバが凄いんです。

ささやかですが、共感できた方にプレゼント(先着100セット)します。
(プレゼントGetの方法は簡単です。本文の最後にあります。)

「moreな魔法のコトバ」シールが皆様の協力を得てできました。


左:シールの取扱説明書(裏面に“奇跡のエピソード”が書いてあります)。
右:「moreな魔法のコトバ」シール。1セット(8シート入り)。
(真ん中:サイズ比較のための三色ボールペン)


このシールを作ろうと思ったのは「五日市剛」著の
ツキを呼ぶ「魔法の言葉」 2」を手にしたことがきっかけです。

この中の本文と付属のCD(五日市さん自身の吹き込み)を読んで、聞いて心が動きました。何度も何度もCDをなぜか聞いていたのです。音楽でもないのに不思議なことに本当に何度も聴きなおしていたのです。
(昨年の11月27日のことです)

そして、その内容をその時以来、素直に実践していたのです。
実践している時の気分は、今まで感じたことがないほどの穏やかな気持ちが訪れました。
なんだか心から新鮮に気持ちが良い時間が流れるのです。とても不思議な感覚です。心地良さが充満してくる感じです。

こんな気持ちや、ささやかですが奇跡やツキがめぐってくる事をできるだけ皆さんにも体験していただきたいと思い立ち、moreなりにアレンジしたものを考えました。

12月の忙しい時期に急遽デザイナーさんに趣獅bし、本を読んでいただきCDを聞いていただいたのです。

趣獅ノ賛同してくれたデザイナーさんが早速イメージを起して頂き出来上がりました。

さらに、タイミング良く「取扱説明書作成のプロ」の方と出会った直後でシールの使い方を年末の26日にシールを見せて打合せをし、本も読んでいただきCDも聞いていただき、年末年始のお正月休みを挟みながらも“取説原稿”を作っていただきました。

さらに、さらにできるだけ早く皆さんにお渡ししたかったので印刷屋さんに趣獅セったところ、こちらも賛同していただき取説を迅速に完成することができました。

(ここまででもmoreと製作に携わっていただく方たちとのスケジュールがすべて整ってしまっていることだけでも既にツキまくりです。)

1シートに5種類のシールがそれぞれ2枚あります。そしてそのシートをmore好きな数字の「8シート」を1セットにしてみました。
ですからシールは80個あります。
大切なお友達に分けてもよし、自分で毎日の手帳や日記などにたくさん使ってもよし、どんな使い方でも構いませんが「コトバを口に出して」言ってみてください。
なぜ「魔法のコトバ」なのかを実感できます。

自分の周りに素晴らしいことがおき始めます。


【moreな魔法のコトバ」シール入手方法(先着順)】

1.返信用封筒(大きさは数量によって考えてね)にあなたの宛名を書く
2.返信用封筒に切手を貼る
・1セット¥80切手
・2~3セット¥120切手
・4~6セット¥140切手
・7~10セット¥200切手
(*ご希望の方は何セットでも構いませんが、数量限定なのでご理解ください。)
3.moreのオフィスへ返信用封筒を同封して「moreな魔法のコトバ係」へ郵送する

お願い:100セット終了したらすぐにこのブログで告知をしますが、お申し込み封筒をいただいた時点で「moreな魔法のコトバ」がなくなってしまった場合はお送りいただいた封筒は返信(返送)できませんのでご了承ください。)


(以下はできたらで構いません)
4.シールがあなたのお手元に到着したら「moreなひとりごと」にコメントいただければ嬉しいです。
5.ご厚意で、引き出しやデスクの中に眠っている図書券や商品券があれば同封していただければ制作費に充てさせて頂きます。もちろん返信用封筒だけで何も同封しなくても構いません。

<裏技:できるだけ早く直接moreと会う(^_-)-☆>



「五日市剛」で検索するとエピソードはたくさん出てきます。

以下はmore体験です。
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「Happyな気分になれた」

九州小倉に2泊出張があったので前日にスーツ、シャツ、ネクタイなどの着替えをすべてクロネコ(宅急便)でホテルに発送していた。ところが荷物が着いているはずの出発当日のお昼頃オフィスに着信があった。本来なら朝オフィスを出てそのまま午後からの新幹線に乗車予定だったのが(この時から)運がよくいったん戻ってきたのだ。

直感で折り返し電話をしたところ「荷物が手違いで別の場所へ行ってしまい本日は届かず、明日の到着になります。」とのコト。ウーン、それは困る。明日からのセミナーに着る物全部が入っているのだ。ネクタイすら入れてしまっている。

今までなら「冗談じゃない、ちゃんと時間指定して出しているのだからなんとしても届けてくれ!」とでも言いそうなところでしたが「そうですか・・、困りますが状況がはっきりしたらまた連絡ください。」と言って電話を切り、その後すぐに「ありがとうございます。何とかなるでしょう」とつぶやきました。

新幹線に乗車して小倉に向かっている間も「到着が夕方だからお店がまだ幸い空いているだろう。ネクタイやシャツは買えば何とかなるだろう、ありがとうございます。」と何度も何度もひとりごとを言っていました。

小倉に新幹線が着いて改札を出た直後、携帯が鳴り「荷物は何とか今日中にお届けできます。」とのコト。「ありがとうございます。何時でも構いませんから、助かります。」

ホテルにはクロネコさんからお昼の時点で「荷物が着く予定でしたが着かないと本人伝えてください。」との伝言をしてあるとのコトも知っていたのでチェックインの際に、
「荷物が(着かないと連絡があったと思いますが・・)」と言い終わらないうちに
「お荷物が届いています。」
「えーーーーっ、ホントだ。感謝します!ありがとうございます。」

結果的に何事もなく前日に送った荷物がホテル到着時に間に合い、翌日からのセミナーも無事に終了することができました。

お礼の電話を荷物の発送元に入れて事情を聞くと
「長崎へ行ってしまっていました。間に合ってよかったです。わざわざご連絡を頂きありがとうございます。」
「いいえ、こちらこそありがとうございます。とても感謝しています。」

午前中に長崎にあった荷物が夕方に小倉へ持ってくるのは大変だったと思いますが、小倉へ向かう新幹線の中で「(荷物が着きました)何とかなりました、ありがとうございます。」と言葉に出して繰り返し言っていました。
それが実現してしまったのです。

「ありがとうございます。」「感謝します」はまさに魔法の言葉として実践しています。

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3年以上ブログを書いていますが、これだけの長文は初めてです。
最後まで読んでいただいて感謝します。

遠慮なく「moreな魔法のコトバ」シールを手に入れてくださいね。