ユニークに。＜2,992本目＞

「売れない。」
「景気が悪い。」

もう聞き飽きましたね。
でも、行列ができるお店も、業績がいい会社もいくらでもある。

聞こえてくる情報がどこにスャbトを当てて流しているかを判断しなければいけません。

しばらくすると
「繁盛店ばかりのニュース」が流れ始めますよ。

そうすると
「今、売れています。」
「景気がいい。」

となります。
そんな時も「売れないお店」はあるんですけどね。

「売れる商品は何か?」
を探していると、きっとだれでも同じところに行きついてしまいます。

それよりも「何を売りたいか?」を考えましょう。
そしてそれは「どうして売りたいか?」を

“お客様に答えられるように“コメントを考えておきましょう。
それはお客様の“解決”になれば、お客様には買ってくいただけます。

解決できなくて売る側の解決になっているのなら、買っていただけません。

どこに売る側のユニークさを盛り込んで打ち出すかがャCントです。
そもそもユニークとは、みんながやっていることではないはずです。

少数派なんですね。だからユニークになる。

最初はちょっと伝わりにくくてもユニークさがわかっていただければそのャWションも確立できます。

立ち位置がはっきりすれば進みやすくなりますよ。











晴れ@月曜日。
週の初めに張り切ってきてくれて、ありがとうございます。