以前は西鹿児島駅だったんですけどね。
鹿児島へ来ています。
毎年年に一度は必ず来ているのでとても親しみがある土地です。
3月に九州新幹線が全面開通しているので、
鹿児島中央駅はとても活気があるみたいです。
いつものように飛行機で飛んで来てしまいましたが、
ちょっと時間に余裕があるときは「さくら」や「みずほ」「つばめ」にも乗りたいところです。
今回のテーマは、経営革新「ビジネスプラン作成セミナー」です。
中小企業にとってはちょっと大げさなタイトルではありますが、
どんな時でもビジネスは”革新”が必要なのです。
その場にとどまっていては、成長は望めません。
お店や企業の成長がなければ、お客様にとっては楽しみがなくなってしまいます。
お客様の期待の応えれれなければ、
そのビジネスは存続しません。
とは言っても、出来ないことをやるわけではないのです。
むしろ、出来るはずなのに出来ていないこと、
できそうなのだけれど、気が付いていないこと。
そのあたりをきちんと整理をして、
見つけ出して、さらにそれを日野が磨きをかけます。
小さなことだっていいのです。
それをピカピカ、キラキラにするのです。
その輝きをお客様にお届けするのです。
「いらないっ!」ってい言われたら仕方がありません。
買っていただけないだけです。
じゃぁ、どうするか?って
また考え直して、考え抜いてチャレンジするのです。
その繰り返しが成長につながります。
そうすればお客様の要望に応えることができます。
お客様の期待も膨らみます。
そこに住んでいる人はそこでの生活があるのです。
買っている人も売っている人も同じ時間を過ごしているのです。
そこに必ず接点があります。
その接点をきちんと見つけるのです。
鹿児島市内では、数日来桜島の火山灰が大量に降っています。
(今は落ち着いていますが…)
道路や側溝には砂のような黒い”灰”が積もっています。
一昨日の雨によってずいぶんと落ち着いているということですが、
雨が降る前はその灰が舞い上がり、
ほこりだらけというか、かすんでいるというか大変だったそうです。
灰は建物の中にまで入ってきています。
ホテルのロビーも灰があって黒くなっているところがあり、
そして滑りやすくなっています。
車も灰が積もった跡がたくさんあり、汚れています。
放っておくとワイパーが動かないぐらいになってしまうそうです。
雪国の雪と同じなんでしょうね。
それが鹿児島へ来ると灰です。
その地域でないと理解できない、生活なのです。
受け止めるしかない日常風景なんです。
それぞれが、それぞれの事情で動いているのです。
そこに”次への工夫”や”次への楽しみ”を生み出していくのが商売です。
2日間でどんな「革新」が生まれるか楽しみです。
晴@雲あり。
3連休スタートの人も、お仕事の人もたくさん来てくれてありがとうございます。
毎年年に一度は必ず来ているのでとても親しみがある土地です。
3月に九州新幹線が全面開通しているので、
鹿児島中央駅はとても活気があるみたいです。
いつものように飛行機で飛んで来てしまいましたが、
ちょっと時間に余裕があるときは「さくら」や「みずほ」「つばめ」にも乗りたいところです。
今回のテーマは、経営革新「ビジネスプラン作成セミナー」です。
中小企業にとってはちょっと大げさなタイトルではありますが、
どんな時でもビジネスは”革新”が必要なのです。
その場にとどまっていては、成長は望めません。
お店や企業の成長がなければ、お客様にとっては楽しみがなくなってしまいます。
お客様の期待の応えれれなければ、
そのビジネスは存続しません。
とは言っても、出来ないことをやるわけではないのです。
むしろ、出来るはずなのに出来ていないこと、
できそうなのだけれど、気が付いていないこと。
そのあたりをきちんと整理をして、
見つけ出して、さらにそれを日野が磨きをかけます。
小さなことだっていいのです。
それをピカピカ、キラキラにするのです。
その輝きをお客様にお届けするのです。
「いらないっ!」ってい言われたら仕方がありません。
買っていただけないだけです。
じゃぁ、どうするか?って
また考え直して、考え抜いてチャレンジするのです。
その繰り返しが成長につながります。
そうすればお客様の要望に応えることができます。
お客様の期待も膨らみます。
そこに住んでいる人はそこでの生活があるのです。
買っている人も売っている人も同じ時間を過ごしているのです。
そこに必ず接点があります。
その接点をきちんと見つけるのです。
鹿児島市内では、数日来桜島の火山灰が大量に降っています。
(今は落ち着いていますが…)
道路や側溝には砂のような黒い”灰”が積もっています。
一昨日の雨によってずいぶんと落ち着いているということですが、
雨が降る前はその灰が舞い上がり、
ほこりだらけというか、かすんでいるというか大変だったそうです。
灰は建物の中にまで入ってきています。
ホテルのロビーも灰があって黒くなっているところがあり、
そして滑りやすくなっています。
車も灰が積もった跡がたくさんあり、汚れています。
放っておくとワイパーが動かないぐらいになってしまうそうです。
雪国の雪と同じなんでしょうね。
それが鹿児島へ来ると灰です。
その地域でないと理解できない、生活なのです。
受け止めるしかない日常風景なんです。
それぞれが、それぞれの事情で動いているのです。
そこに”次への工夫”や”次への楽しみ”を生み出していくのが商売です。
2日間でどんな「革新」が生まれるか楽しみです。
晴@雲あり。
3連休スタートの人も、お仕事の人もたくさん来てくれてありがとうございます。