テニスの全豪(オーストラリア)オープンが
真っ只中です。
日本男子のエース
錦織圭選手は昨年の成績ベスト8以上を目指して現在ベスト16です。
ミラクルな快進撃を続けている
日本女子のかつての世界ランキング4位
クルム伊達公子選手もシングルス、ダブルスともに2回戦突破の偉業です。
42歳をことさら強調されていますが、
コートに立つための努力や道のり、
その苛酷なトレーニングは表面的には伝わってきません。
単純に20年の体力差はそう簡単に埋まるものではありません。
対戦相手は10代や20代の選手がほとんど。
それでもひたすらチャレンジしている姿に感動を覚えます。
試合は一つの“断面”でしかありませんが、
その裏というか陰にはとてつもない時間が流れているのです。
気持ち、体力、技術どれをとっても世界一流が集まっているのです。
その中での一つの勝利がどれほど大変か。
比較もできませんが、
自分たちはどれだけチャレンジして、努力をして工夫をしているのか?
もし先に愚痴ってでもしているとしたら、
人生なめているということですね。
小手先のテクニックなんて通用しないのです。
最大限のパフォーマンスを
出す努力を惜しまないことが充実した人生を過ごせるのです。
応援だけは最大限にしていきます。
晴@昨日よりちょっと気温上がりそう。
穏やかな土曜日に穏やかに来てくれてありがとうございます。
真っ只中です。
日本男子のエース
錦織圭選手は昨年の成績ベスト8以上を目指して現在ベスト16です。
ミラクルな快進撃を続けている
日本女子のかつての世界ランキング4位
クルム伊達公子選手もシングルス、ダブルスともに2回戦突破の偉業です。
42歳をことさら強調されていますが、
コートに立つための努力や道のり、
その苛酷なトレーニングは表面的には伝わってきません。
単純に20年の体力差はそう簡単に埋まるものではありません。
対戦相手は10代や20代の選手がほとんど。
それでもひたすらチャレンジしている姿に感動を覚えます。
試合は一つの“断面”でしかありませんが、
その裏というか陰にはとてつもない時間が流れているのです。
気持ち、体力、技術どれをとっても世界一流が集まっているのです。
その中での一つの勝利がどれほど大変か。
比較もできませんが、
自分たちはどれだけチャレンジして、努力をして工夫をしているのか?
もし先に愚痴ってでもしているとしたら、
人生なめているということですね。
小手先のテクニックなんて通用しないのです。
最大限のパフォーマンスを
出す努力を惜しまないことが充実した人生を過ごせるのです。
応援だけは最大限にしていきます。
晴@昨日よりちょっと気温上がりそう。
穏やかな土曜日に穏やかに来てくれてありがとうございます。