スペインで開催された
テニスのマドリード・オープン大会。
日本テニス界のエース、錦織選手が決勝進出した。
対戦相手は、世界ナンバーワンであり、地元スペインのナダル選手だ。
過去の対戦成績は6戦全敗だ。
サウスメ[から繰り出されるショットはそれだけでスーパショットだ。
その相手に
第1セットを「6-2」で先取した。
これだけでも、今までの日本テニス界では考えられないぐらい凄いコトだ。
ただ、
勝つためにはもう1セット取らなければいけない。
しかし第2セットで腰を痛めたため「4?」と落とした。
世界の頂点に立つためには体力的な強さが大きくモノを言う。
残念ながら第3セット「0-3」とリードされたところで棄権をした。
それでもナダス選手と互角に戦って準優勝だ。
凄いコトだ。
こんな風に一流のアスリートを見ていると
いつでも勇気が湧いてくる。
自分の体力や精神力を日々磨きながら、
苦しいトレーニングに耐えひたむきに向かっていく。
そこにはどれをとっても上辺やウソはない。
本物なのだ。
考え方と取り組みが“本気”なのだ。
され、自分はどこまで本気になっているだろう?
真剣か?
命がけか?
努力しているか?
もっと出来るんじゃないか?
これらの答えはどうだろう。
しっかり向き合わないと!
晴@夕方から下り坂。
月曜日だよ~、メルマガだよ~って来てくれてありがとうございます。
テニスのマドリード・オープン大会。
日本テニス界のエース、錦織選手が決勝進出した。
対戦相手は、世界ナンバーワンであり、地元スペインのナダル選手だ。
過去の対戦成績は6戦全敗だ。
サウスメ[から繰り出されるショットはそれだけでスーパショットだ。
その相手に
第1セットを「6-2」で先取した。
これだけでも、今までの日本テニス界では考えられないぐらい凄いコトだ。
ただ、
勝つためにはもう1セット取らなければいけない。
しかし第2セットで腰を痛めたため「4?」と落とした。
世界の頂点に立つためには体力的な強さが大きくモノを言う。
残念ながら第3セット「0-3」とリードされたところで棄権をした。
それでもナダス選手と互角に戦って準優勝だ。
凄いコトだ。
こんな風に一流のアスリートを見ていると
いつでも勇気が湧いてくる。
自分の体力や精神力を日々磨きながら、
苦しいトレーニングに耐えひたむきに向かっていく。
そこにはどれをとっても上辺やウソはない。
本物なのだ。
考え方と取り組みが“本気”なのだ。
され、自分はどこまで本気になっているだろう?
真剣か?
命がけか?
努力しているか?
もっと出来るんじゃないか?
これらの答えはどうだろう。
しっかり向き合わないと!
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