経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

いつでも勉強。<4,735本目>

2014-05-25 08:26:00 | ひとりごと
たくさんの経営者の方とお会いする。
そしてその中でも長くお付き合いをさせている経営者も多い。

そんな経営者の経営は、
間違いなく“業績はいい”。
そこに例外はないのだ。

その理由を考えてみた。

そもそも日野と長いお付き合いをしているということは、
直接コンサルティングをしている場合ももちろんあるが、
日野と会う機会や時間が多いのだ。

遊び?で会っている場合もあるが
そうでない場合のほうが圧涛Iに多い。
それが講演会であったりセミナーで会ったり、相談で会ったりなのだ。

つまり、その経営者はいつもいつも
何らかの“勉強”をしているのだ。

自分の会社の経営のことをいつも考えてるから
好奇心も旺盛だ。
新しい商品やヒット商品、
話題の物事に関しての関心度が高い。

それをどうやって自分のお店に活かしていくかを考えているのだ。

勉強をしないで、
「社員に任せている。」と言って
自分の手足を動かしていない経営者も残念ながらいるが、
やはり業績は芳しくない。

「一緒に(勉強を)やりましょうよ!」と日野に会うといわれるから、
そこから逃げ出します。
日野から逃げているわけではなく結局
面唐ュさいことから逃げていくのですね。

それでは、どんな方法を使ってもうまくいくはずもなく長続きする経営ができるはずもありません。

いくつになってもセミナーを受講する、
本を(買い)読む。
素直にアドバイスを聞く。
そして実践する。

そのプロセスは何かを達成しようと思ったら
当たり前のことで、賢い人ほどそれを知っている。
だから、その時間の確保に優先度を上げている。

共通点はとても身近なャCントであることが分かる。
すぐに一緒に勉強を始めましょ♪













晴@ちょっとどんより。
日曜日に遊びながら学びながら来てくれてありがとうございます。