経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

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延命策?<6,496本目>

2020-06-23 07:07:00 | ひとりごと
車のエアコンが昨年の夏に効かなくなり、修理に出しました。
根本的に機械の問題点を調べるには電機メーカーに出して診断してもらうとのことでした。
その検査に出すだけで数万円するとのことでしたが、
「今シーズンだけ持つようにする修理」は数万円でできるとのことで直してもらいました。
ただし、ディーラーが言うには
「今年なんとか持つかもしれませんが、来シーズンは(エアコンの効きが)何とも言えない(保証できな)」と言われていました。

そして今シーズンに入る前の3月に
やはりエアコンがほとんど効かなくなったので、
「夏になる前に直しておこう」と思い、
ゴソッと機械を入れ替えるためには、やはり電気メーカに出して診断して・・・・。
ガスをチャージできたとしても「3ヶ月持つかどうか」という言ことでしたが、
夏場に熱くなっては手遅れになるので診断も含めてチャージしてもらいました。

そして先週末、
エアコンが温風器となりました。
前回ガスチャージをしてくれてから予言通り3ヶ月です。

また、ディーラーに持ち込むと
昨年言われた通りと同じコメントで、
「電気メーカに出して、診断して、それから機械を全部交換して…・、
10数万円です。」

うーん、うーん。
理屈はわかる、でも今この車に10万円以上の修理代金がね。

延命措置として「ガスをチャージしても今度は3ヶ月は持たず2か月ちょっとかもしれません。」

2か月ちょっとで8月末です。
それまで何とかしのげれば良しとしよう。
でガスチャージとなりました。
車の交換時期が来ているかなぁ~。