ありがたいなぁ。

いただきモノです。

結果。

何かアクションを起こせば必ずそこには結果が出ます。
結果までのプロセスも出てきます。

何もやらなければ結果もありません。
失敗もありませんが成功もないのです。

「（ビジネスなどで）どうすればうまくいきますか？」の類の質問を受けることがたびたびありますが、この質問をする人の共通点が見えてくる。

それは「何もやっていない」のだ。
やる前から、一番効率的だと（本人だけが理解して）思って質問をしてくるのです。

プロセスがないから結果が出てくるはずもない。
うまくいった結論を知ることも大事だが、それを聞いて自分がどうするか、あるいはどうしたいか、を自問してアクションを起こすのだ。

横着者にビジネスの成功者はいない。
だからと言って
必死になる必要はない。

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけがんばってみるのである。
これやったらいいなぁーと思うことをちょっと試しにやってみる、ぐらいの気持ちでいい。

やったら気持ちが変わることを実感してみてください。

山積みになっている書類を整理して立ててみる。

どうです？
ほら、デスクの周りがいつもと違って一段とヤル気のデスクに変わってきた・・・。

新規ビジネスチャレンジ講座

石山かえる堂さん、山本新氏をお招きしてお話いただきました。


滋賀県大津市からサイエンスクリエイト（豊橋）まで来ていただきました。
ありがとうございます｡

商売繁盛の道具。

商売をやっていて、お客様に喜んでいただくのは働く喜びや生きている喜びと同じです。
正直な商売は必ずお客様に支持されます。

そのためには、自分がどんな商売をしているのかをキチンと伝える必要があります。
伝えきれないとお客様は判断できないのです。
講演会やセミナーでいつもお話させていただいている「情報発信の大切さ」がここにあります。

そのための分野としてITがあり、ひとつのツールとしてブログをお勧めしています。
お勧めするのだから自分でもやってみようと思いお気軽に立ち上げました。

このブログを立ち上げたのは２００４年８月もうすぐ丸４年になります。ココ２，３年はほぼ毎日更新しています。
「大変じゃないですか？」と言われますがコメントをいただいたり、お会いした時に「読んでいますよ、ブログ・・・」と言われることが更新のパワーの源になります。

直接商売に結び付けているわけではない「moreなひとりごと」ではありますが、自分への確認でもあり、ひょっとして読んでくれている人にちょっとしたきっかけになっていただければもっと嬉しいと思っています。

４年前は日本国内で２５０万ユーザーと言われていましたが今では１２００万人以上（人口の１０分の一）になっているそうです。

ニュースでネガティブなサイトや好ましくないサイトを“問題視”していましたが、そこにスャbト当て過ぎないで、ャWティブに楽しいサイトの数がたくさん増えればいいのです。

何にだって光と影はあります。
ブログ初心者を応援する「moreなブログ集」もそろそろリニューアルを考えています。
また募集しますのでご希望の方はその時に遠慮なくどうぞ。

待つ。

時間に遅れて人を｢待たせる｣のは嫌い。
ぎりぎりでも電車と同じで遅れなければ事なきを得る。

そもそも、待たせる人は大体決まっている。
宴会をやっていても決まって“乾杯の直前”に来る場違いな人は同じだ。タイミングがものすごく悪い。
でもそのことを本人はあまり気にしていない。

ぎりぎりで動いていたときに忘れ物をしたときが一番焦る。忘れ物をとりに行く時間を見込んでいないからだ。

今の時期、走ったりでもしたら暑くて大変だ。
でも何とか間に合わせる。

今週は早めに動いて｢待つ。」ことを心がけてみようと思う。
積極的に待つことでスキマ時間を作り、その時間で思考をめぐらすのもいい。

｢待たされている｣と思わない｢待つ｣。
いいかもしれない。