戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
「立憲民主党の支持率の上がらない理由」の中で国会討論で、「立憲共産党と言われる立憲民主党?」、「立憲共産党と言われても支持率4%で平気の立憲民主党?」との一般の批判に耐えかねたのか表記のように恰好わるい結果になりました。しかし問題は枝野さんはそれを地方県連の所為にしていること。地方県連が問題含みの共産党との協定を本部の了解なし結すぶわけないのに。結局は一般の反応を見ての態度豹変でしょう。
さらにこれを報じた原発推進の読売は地域の協定で「原発ゼロ」ももりまれ民間企業系の「産別」の強い反対が予測されると報じています。しかし「原発ゼロ」は立憲民主の基本政策なので譲れないところ。
しかし読売は<spanstyle="color:navy;">秋までに予想され衆院選で共産が全国的に協定を結ぶ協定をもとめてくるかもと民間産別が警戒ている
と報じています。
私は読売と同じで原発抜き地球の温暖化防止は不可能と思っています。しかし立憲民主はまさかどうせ政権は取れないので一般受けのする「原発ゼロ」を売り物にするのでないしょうね。
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