戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
読売新聞社が7~9日に実施した全国世論調査で、今年夏の東京五輪・パラリンピックについて聞くと、「中止する」59%が最も多く、「開催する」は「観客数を制限して」16%と「観客を入れずに」23%をあわせて39%にとどまりました。。
その報道前からあったオリンピック反対の人たちから水泳日本代表の池江璃花子選手などへのオリンピック辞退や反対の表明を求めるコメントが読売の世論調査の報道後酷くなり、そのようなことにあまりふれない読売もそんな事やめろの記事。
そんな時期に関西大学が発表したオリンピックに関する損失の記事。
オリンピックを1年間延期されたときの経済的損失の総計額は約6,408億円。中止されたときの経済的損失の総額は、約4兆5,151億円。
このような損失をおかしてもオリンピック反対をします!?
勿論国も小池さんもやる気満々。
私が言わずともコロナ対策はいくらでも。選手など関係者全員にPCR検査、またはワクチンの接種。場所と状況により観客を入れたり,無観客の実施。東京で出来なければ卓球、体操の全国大会が行われた私の生まれ育った北九市の体育館など、多くの県や市で適切な設備を持ちオリンピックの選手もを受け入れ競技の場を提供すると思います。
また日本全体としても余程大きな外的の変化の無い限りプライドにかけても頑張ると思います。
それでもオリンピック反対の人たちはまだ頑張りますか?
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戦前・戦中派の私から若い方達への申し送りです。どのような事でも世論に流されずに自分の頭で考えましょう。
今はどのテレビでもワクチンの摂取の手続きのややこしさ、特に老人にどう支援するのかを伝えています。
私の住む町でも最初は他の町のように電話による予約の受付をしていましたが、余りにも多い電話が掛かりにくいと言うので文書による予約システムも取り入れることになり老いた私のところにも申し込み用紙が来ました。
内容は本人の住所氏名、生年月日、年齢、なるべく掛かり易い電話番号。送り先は市役所または保健センターの箱に投函。
私は指示の他はスマホに不慣れなので今までの電話番号とスマホの番号を併記して、指定の保健センターで投函。それでお終い。
後はセンターからワクチン摂取の日時と場所の通知が来るのでしょう。
この情報がワクチンの摂取の手続きにお困りの市町村の方々の少しでもご参照になりましたら幸いです。
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