タミヤの1/48 月光11型甲
やはりファレホの青竹色、気に入らないので上からMrカラーの水性アクリジョンでかぶせてしまいました。
№63 青竹色です。
ファレホと色調はそれほど変わりません。メタリックになっているかどうかのようです。
それでもやっぱりこちらのほうが馴染んでいるだけにいい感じです。
既に塗ってしまった座席や細かいパーツは、マスキングが面倒なのでこのままとします。
タミヤの1/48 月光11型甲
やはりファレホの青竹色、気に入らないので上からMrカラーの水性アクリジョンでかぶせてしまいました。
№63 青竹色です。
ファレホと色調はそれほど変わりません。メタリックになっているかどうかのようです。
それでもやっぱりこちらのほうが馴染んでいるだけにいい感じです。
既に塗ってしまった座席や細かいパーツは、マスキングが面倒なのでこのままとします。
タミヤの1/48 月光11型甲
一か月空いてしまいましたが再開。
コックピットと機体内部
ファレホの青竹色(71.419 ”AOTAKE" TRANS.BLUE)を使ってみましたが、ちょっと違う・・・・
Mr.カラーの青竹色に比べて緑が随分強い。それにメタリックに見えないし、ただのフラットグリーンのような。
青味が少ないようです。
Mr.カラーの水性カラーアクリジョンにちゃんとした(?)青竹色がありますから、もう使うことはないと思いますが。
もう一つ、機内色の指定に、タミヤカラーのX-32 チタンシルバーというのがあります。
このためにタミヤカラー買うのも無駄なので、なんちゃってチタンシルバーを作ってみました。
71.065 STEEL をベースに、71.040 BURNT UMBERと、71.057 BLACKをそれぞれ少々、それらしいのを作って機体後部と操縦席まわりに塗ってみましたがどうでしょう。
それらしいといっても、チタンシルバーなる色がどんなものかよくわかっていないので想像です。
色々な対応表を探しても無く、ネット上の色見本でこんなものかな、という感じで。
タミヤの1/48 月光11型甲 斜め銃装備機です。
パッケージは1月から開けて眺めてましたがなかなか始まりませんでした。
このままでは夏になってしまう・・・・
ということで、
ずぅーっと前から作りたかったものです。
タミヤの1/48は久しぶりです。
相変わらずパーツが多い・・・長くなりそうな予感が・・・
今回は、いつもの世界の傑作機シリーズではなく、ぴったりの資料を見つけました。
モデラーズアイシリーズ
企画協力 タミヤですから、間違いはないです。
細かいですねぇ。零戦だってこんなに細かく詳しい資料は無いんじゃないでしょうか。
こんなに対応できませんって。作例も載ってますが、とてもとても・・・
早速操縦席から、お約束の肉抜きの穴を開けていきます。
使ったのは1.2mmと0.9mm
とりあえず今日はここまで。