2013年の日本人男性の平均寿命が初めて80歳を超え、80・21歳となったことが31日、厚生労働省が公表した簡易生命表で分かった。
女性は86・61歳で12年に続き長寿世界一。12年と比べて男性は0・27歳、女性は0・20歳延び、男女とも過去最高を更新した。
79歳の誕生日を迎え、皆様のおかげで、平均寿命を今年は超えることが出来ると何か明るい気分になったものだが、わずか数日でそれが消えた。あと1年また頑張ろうかな。
厚労省は「日本人の主要な死因であるがん、心疾患、脳血管疾患と肺炎による死亡状況が改善していることがその要因。医療が進歩すれば、男女とも寿命はまだ延びる可能性がある」としている。
一方、男女差は前年より0・07歳縮まり、6・40歳。
わが家をみると、うちの夫婦の年齢差は7歳。もし私が先に亡くなれば、“うちの奥さま”、私の亡くなる年まで生きたとして、その後14年は1人暮らしとなる。長い期間だ。大丈夫だろうかと大いに心配になった。だが、先に死んだものに何ができる。
いろんなことを考えた。経済的には大丈夫かな。わずかな年金の価値は年々減っていく。1人暮らしができるかな、娘や孫の顔が目に浮かぶ。誰にでも必ず人生の終わりはやってくる。心配すれば切りがない。
いろいろ考えた後の結論は、先のことはどうにかなるさ。今を大切にすること。能天気な結論だった。