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おかげさまで、毎日を元気に楽しく過ごしています。普段の出来事、思いつくことなどフリーの立場で記録したいと思います。

台風は怖い。原爆はもっとこわい。

2014-08-07 17:10:13 | 日記

  久しぶりに見る今朝の青空。まぶしいばかりだ。

     

  気持ちよく朝の散歩が出来て、気も心も晴れ晴れ。暦の上では今日が立秋。吹き抜ける風もそろそろ涼しくなることだろう。

  ところが兄弟台風11号と12号。いち早く通り過ぎた12号台風は朝鮮半島を横切り、熱帯低気圧に変わったが、11号台風は自転車並みの速度で未だ屋久島の南方海上をゆっくりと北上中。9日に九州に最接近し日本列島を横切るという。これ以上大きな被害をもたらさない事を祈っている。

  両台風は全国各地に大雨を降らし大きな被害をもたらしている。昨日、山口岩国で発生した土砂崩れは大変なものだった。災害の恐ろしさを教えてくれた。四国高知では降り始めの雨量が1200ミリを超えたという。東北や北海道でも大雨による被害が伝えらている。さらなる災害が心配される。

  8月9日は長崎に原爆が投下された日。69年前のことだが被災された方々の長い間の苦しみと悲しみに心が痛む。

  8月6日の広島平和祈念式典は42年ぶりに降雨の式典となった。明後日の長崎も、多分、台風の影響で雨の中の式典となることだろう。

  広島での総理のあいさつ。その内容は昨年と同じだったとメディヤが伝えている。なんと心のこもらない総理のうわ面だけの言葉だろうか。多分原爆の被災者はこんなメッセージ、決して望んではいないことだろう。

  10数年ぶりに、広島、長崎の平和記念式典が雨の開催となることは偶然とはいえ、特定秘密保護法を数の力で強行採決し、集団的自衛権の憲法解釈を閣議決定した総理に対する、原爆被災者の抗議の声ではないのだろうか。平和宣言にもあるように、日本国民は平和を望んでいるのです。69年もの長い間平和が続いたことを日本の誇りとしているのです。

  その日、放射能を浴びた多くの被災者が水をくださいとその時叫んだといいます。式典の日に降った雨。被災された方々の必死の叫びに天が応える雨かも知れません。声なき被爆された方々の涙雨かも知れません。黙祷。