梅雨明けしないままに、大雨に翻弄された今年の夏。日本全国を縦断するかのように降り続いた局所的な豪雨は、広島の土砂災害など各地に大きな災害をもたらした。痛ましい限りだ。
子どもたちの夏休みもあと1週間。天気の回復を願う人たちは多いことだろう。
引き続いた大雨は各地に記録的な日照不足をもたらしている。九州・山口8県の日照時間は平年の3~4割にとどまる。この影響で野菜価格は高騰、平年より価格が約4割高くなり家庭の台所を直撃している。全国的な天候不順もあり、他県産のレタスやキャベツなどの葉物も約2割高くなっている。秋は待ちに待った果物の季節。ブドウやナシ、りんごなど果物類の値上がりはいまのところないがこれからは分からない。天気が相手の屋外施設も雨に泣かされた。この長雨による経済的な損失は大きなものがあるという。
気温もなかなか上がらない。福岡の平均気温は平年よりも若干低い程度だが、猛暑日は0。湿度も高く福岡では85%の日が続いた。湿度が高いと高齢者には負担が大きい。熱中症にかかる割合も多くなるそうだ。
9月1日。長い夏休みも終わり2学期が始まる。子どもたちが帰ってくる。朝の散歩で「おはようございます」と元気な子供たちとごあいさつが始まる。健康の秘訣「キョウカイ」(今日会話する)のまず最初の会話。黄色い帽子の1年生も元気にあいさつを返してくれる。ありがとう。元気が出ます。
今日も1日よい日でありますように。