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俺らの時代はジュリーだよね

2020年06月21日 | TV・ラジオ・CM・映画

J友さんから、プチプチジュリー情報です。

『出川哲郎さんの「充電させてください」でジュリーの歌が… 出川さんがバイクで走りながら、OH!~ギャルギャルギャル!って。もうひとりの男性、「片手にピストル~!」って、俺らの時代のジュリーだよねって字幕スーパーが入りました。出川さんは、絶対CD持ってると思った』

「俺らの時代はジュリーだよね」という字幕スーパーがいいですね!!

番組のHPを見に行ったら、もうひとりの男性はケンコバさんでした。出川さんはジュリーの世代ですもんね。番組のTwitterを見たら、6月6日の番組では「TOKIO」がBGMで使われていました。70年代80年代のヒット曲が多く使われていて、歌謡曲世代には嬉しい番組です(^-^) 
出川哲朗の充電させてもらえませんか?@tvtokyo_degawa

出川さんはかつて、嫌われタレント1位という不名誉な称号を与えられていましたが、焦らず腐らず諦めず、ずっとやり続けていたら、世間の見る目が変わっていきました。変えさせたというべきでしょうか。いっつも笑顔で、今や好感度タレントに180度転換、そこが凄いです。私も出川さんが出てきたら、思わず見てしまいます。

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追悼 服部克久特集

2020年06月21日 | TV・ラジオ・CM・映画

ミュージックフェアは、予想はしていましたが、予想以上に短かったですわ~(-_-;) 出演はジュリーだけじゃないので仕方がありません。トップバッターなのは、ジュリーだからこそ。

この1985年12月の放送では「指」や「はるかに遠い夢」を歌いましたが、コメ欄やJ友さんからも、そちらを希望するお声が有りましたが、一般的には仕方がありません。

隣に服部さんのピアノ、多人数のオーケストラをバックに正装して歌うジュリー。なんて贅沢な 実は70歳を越えたジュリーに、こんな光景を夢見ていた事が一時有りましたが、私の思うところとは正反対の二人きりになってました。

J友さんからは「ジュリーの艶やかさの凄いこと、王者の風格を感じました。別格だから一番最初に登場したんだと思います。」との感想を頂きました、もちろんそうだと思います✨ ジュリーの憂いの深い表情のせいか、少しゆっくりめに感じるほどの優雅な、でも短すぎる「時の過ぎゆくままに」でした。

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