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東京新聞「ジュリーの熱唱シーン 厳選」

2021年05月04日 | TV・ラジオ・CM・映画

ジュリーのTBSのDVDの記事が、東京新聞にも掲載されたそうです。J友さんから、写メを頂きました。有難うございます。(^-^)

東京新聞「ジュリーの熱唱シーン 厳選」 『これまでどの歌手でも商品化されたことがなかった「輝く!日本レコード大賞」の映像が今回初めて収められた。』

1972年から1983年まで、レコード大賞の晴れ舞台で長い間輝いていたジュリーだからこそ、他の誰でもなく、初の映像化されたのだと思います。東京新聞の記事は、地方紙にも掲載されるかもしれませんね(^-^)



今日の「おちょやん」、野田さんを目当てにTV画面の前でスタンバイしました(^^ゞ NHKのアナウンサー役でした。

「おちょやん」は来週で最終回がくるのが寂しいほどです。「スカーレット」に続き、大阪局作の朝ドラは心に残る作品揃いで、なんといっても杉崎花さんの演技が素晴らしい✨ ネイティブではない大阪弁を自分ものにし、気持ちのこもった台詞の数々が、毎回 聴く者の心に沁み渡り、彼女が泣き笑うたびに、心を動かされずにいられませんでした。ほんとに良い役者さんです✨

BSPの「おちょやん」の前に放送しているのが「あぐり」ですが、おそらく あぐりの夫の英輔が、朝ドラ史上で最低?の夫ではなかろうか(^^; いや、朝ドラ史上で一番の若すぎる夫というのが正解か。

年齢がまだ17歳でビックリ。それほど若い年齢設定だったのか。妻のあぐりも、まだ16歳。

英輔は小説家希望のまだ17歳という若さのせいか、全く親の自覚無し。自分の両親への尊敬も、若い妻のあぐりへの思いやりもナシ。

単身で勝手に上京し、小説家を目指し気ままに生活をして、女性の姿は引きも切らず。親が金持ちだからこその放埓で、朝ドラ史上サイテーの夫やな。と思いつつ、DVしないだけマシかしらん(-_-;)💦 野村萬斎さんは、この役で有名になりました。



秋に苗を植えてから半年、パンジーが徒長してきました。そろそろ、刈り込もうかな?と思案中。

アルストロメリア、だったかな?舌を噛みそうな名前やわ

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