ジュリーのTBSのDVDの記事が、東京新聞にも掲載されたそうです。J友さんから、写メを頂きました。有難うございます。(^-^)
東京新聞「ジュリーの熱唱シーン 厳選」 『これまでどの歌手でも商品化されたことがなかった「輝く!日本レコード大賞」の映像が今回初めて収められた。』
1972年から1983年まで、レコード大賞の晴れ舞台で長い間輝いていたジュリーだからこそ、他の誰でもなく、初の映像化されたのだと思います。東京新聞の記事は、地方紙にも掲載されるかもしれませんね(^-^)
今日の「おちょやん」、野田さんを目当てにTV画面の前でスタンバイしました(^^ゞ NHKのアナウンサー役でした。
「おちょやん」は来週で最終回がくるのが寂しいほどです。「スカーレット」に続き、大阪局作の朝ドラは心に残る作品揃いで、なんといっても杉崎花さんの演技が素晴らしい✨ ネイティブではない大阪弁を自分ものにし、気持ちのこもった台詞の数々が、毎回 聴く者の心に沁み渡り、彼女が泣き笑うたびに、心を動かされずにいられませんでした。ほんとに良い役者さんです✨
BSPの「おちょやん」の前に放送しているのが「あぐり」ですが、おそらく あぐりの夫の英輔が、朝ドラ史上で最低?の夫ではなかろうか(^^; いや、朝ドラ史上で一番の若すぎる夫というのが正解か。
年齢がまだ17歳でビックリ。それほど若い年齢設定だったのか。妻のあぐりも、まだ16歳。
英輔は小説家希望のまだ17歳という若さのせいか、全く親の自覚無し。自分の両親への尊敬も、若い妻のあぐりへの思いやりもナシ。
単身で勝手に上京し、小説家を目指し気ままに生活をして、女性の姿は引きも切らず。親が金持ちだからこその放埓で、朝ドラ史上サイテーの夫やな。と思いつつ、DVしないだけマシかしらん(-_-;)💦 野村萬斎さんは、この役で有名になりました。
秋に苗を植えてから半年、パンジーが徒長してきました。そろそろ、刈り込もうかな?と思案中。
アルストロメリア、だったかな?舌を噛みそうな名前やわ