追記、ヒロリンさんから教えて頂きました。山形新聞の渡辺えりさんの連載記事⇒ジュリーに支えられて
東京フォーラムの感想は昨日までにしておきます。明日の名古屋はどんなジュリーの歌が聴かれるかしら?J友さんから、ステージの赤い旗の上部のオレンジ色の赤いマークは、ジュリーレーベルのマークでは・・と連絡がありました。
菊の花のように見えたの。
確かに、花のように見えるわ!
そしてBALLADEを調べると、バラッドというものも一緒に出てくるので、今回のライブはバラッドの意味合いもあるのでは、とJ友さんより。「武勇伝やロマンス・社会諷刺・政治がテーマとなる・・」確かに、それもありそうですね。
バラッド(英: ballad)は、イギリスなどで伝承されてきた物語や寓意のある歌のことであり、通常は詩の語りや、語るような曲調を含む。過去の出来事についての韻文による歴史物語であり、武勇伝やロマンス・社会諷刺・政治がテーマとなるが、バラッドの内容はほとんど必然的に破局が訪れる。
先ほど大阪のJ友さんから「やはり大阪フェスは、やめておきます。行って下さる方も見つかりました。楽しんできて下さいね。」とのメールが・・ 残念です。
行くという決断も、行かないという決断も、ただライブに参加するか しないかだけの事なのに、安心が確約されていないせいで、どちらも なんと悩ましいことになってしまったんでしょう。 皆がワクチンを接種できてさえいれば、ずっと安心でいられたのに・・
そういう私は、東京フォーラムに行った日に、接種の予約申し込み封筒が届いていました。本当なら、届いたらすぐにネット予約をするつもりだったのに、なんて間が悪いんだ!(-_-;) 1日、他の人よりも出遅れてしまった感が J友さんは、その前日に届いて、さっさとネット予約をすませたそうです。
で、フォーラムから帰った夜中にネット予約をしようとしたら家人が、「お助け隊」に予約を代行してもらおう、という。え、こちらは日頃からネットもしない超高齢者でもないのに?・・(これでも、あのメンドクサイ電子チケットをとれたのよ。ものすご~く手間取ったけどね(^^;)確かにメンドクサイからそうするか、フォーラムの翌日、仕事を終えて すぐ近所の「お助け隊」さんが待機している、勤労センターへ。
混んでるかな?と思ったら、午後の3時過ぎ、お助け隊の待つ小さな会場では、他にだーれも頼むのを待つ人はいない。暇そ~に待機しているお助け隊の大学生らしき、若い男の子たちが部屋に3人いるだけです。
予め決めておいた、すぐ予約の取れそうで、交通の便利な大きな会場をお願いすると、この日が空いています。と、すぐに会場の予約状況を示され、一番早く予約の取れる日をお願いした。お助け隊の若い男の子が同時に、私と家人の分を手分けして、こちらの住所氏名を代わりに、サッサカ入力。はい、予約が完了しました。
なんと素早い!
ビートルズみたいなマッシュルームカット(今は韓流カット?)の若い男の子の顔を、思わずマジマジ見つめちゃったわ。とても頼りがいのある、イケメンに見えました マスクをしていたので、顔はよくわからんかったけどね
この間、席に座ってこちらの希望をお願いしてから、10分もかからなかった。後で家人が「住所の入力がハヤッ!」と感心しておりました。人に頼むなんて・・と思っていたけど、頼んで良かった、予約の前は大丈夫かと心配していたのに、アッサリ即予約完了!! 自分でやったら、きっとログインだけで数分かかって、汗をかいているんじゃないのかしら(^^;
6月半ばに一回目の予約がとれました。これがライブ開催の前の接種だったら、どれだけ 安心だったことだろう・・ ファンの皆が待ち望んでいた愛しのジュリーの姿を、1年数か月ぶりに、会場で大歓声で迎えることが出来たのに! 新型コロナが憎い~
神戸市はワクチンの大量廃棄、注射器紛失、カラのワクチン接種、同じ人に二回接種と、毎日ワクチン接種のトラブル報道続き、大丈夫なん💦 よろしゅうたのんまっせ