廊下を走ると危ないのに、急いでいるから、おいかけっこがたのしいから走るこどもにあなたはどのように指導するのでしょうか。
見つけたら、すぐに声をかけ理由をきくですか、それとも大きな声で注意喚起しますか?
それでもやめないこどもにどんな指導が必要だと考えますか?
やめればご褒美をあげますというのかな。
外に出ると危ないのに、仕事にいかないと生きていけないから、家にいるとストレスたまるから面白いとこにいく大人たちに僕たちは何を話せばいいのでしょうか?
見つけたら見ず知らずの人でも、なぜそんなことをするのか聞いてみればいいのでしょうか?それともネットで批判すればいいのでしょうか。
それでもやめない大人たちに何を伝えればいいのでしょうか。
いつからだろう、学校で「恥」という言葉が死語となり、「我慢」という文字が消えたのは。
それでも、「あなたのことが心配だ」と真剣に語りかける先生はいて欲しいのです。
メルケル首相の演説読みました
https://japan.diplo.de/ja-ja/themen/politik/-/2331262
やはり言葉には力があります。
歌や言葉に込められる力はどのようすれば身に付けることができるのでしょうね。
ネットでの上を向いて歩こうのムーブメント素敵ですね。