今年も教員採用試験の合否発表の時期ですね。
小学校の倍率は相変わらず低いようですが、働き方改革と負担軽減の両立は難しいようで先生不足は深刻な事態になっているようです。
「2ケツ」という言葉は2人乗りという意味だと思っていたのですが、「2学級の担任が不足している」状態をいう隠語になっているという笑えない事態が起こっているようです。
なぜこんな事態になったのか、もう一度皆で考えてみることが必要な時期が来ているように思います。
でも、教員採用試験の情報って忙しい学生には意外と伝わらないようですね。
小学校教員時代に書きためていた資料を整理しょうと
練習中です。