小学校の先生の仕事は「教科指導だけではない」そして「教科指導も大事だけど笑」ですよね。
教育用コンテンツは教科指導だけに使うという固定概念にとらわれない発想が素敵ですね。今あるものでやるためには柔軟な発想が必要なんですよね。
ICT機器を「使わされていた人たち」には思いつかない発想ですね。
今必要なのは、「先生の思い」を伝えるツールで、それが伝わってこそ、子どもは学ぼうとするのではないでしょうか。
手間のかかる誰も褒めてくれないけど、子どもには受ける(笑)授業を作ることはは楽しいよね。ノスタルジックな精神論。かも(笑)
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