11月に、思わぬ量の雪が二度も降り、びっくりしましたが、しめった雪のために、除雪機が小さな石塊をかんでしまい、動かなくなってしまいました。業者にメインテナンスを依頼したものの、なかなか手が回らないようで、今週の雪の予報に間に合うかどうか微妙な予想です。念のために、自分で保守を試みました。
まず、エンジンのキャブレターから。一度始動して、エンジンがガス欠で止まるまで放置して、キャブ室内のクリーニングとしました。次に、ローターの回転部にかんでいる小石を、大型の長いバールを持ちだし、思いきりつつくと、小石が割れてばらばらと落ち、取り除くことができました。
もう一度ガソリンをつめてエンジンを始動すると、今度はローターが回り出し、ようやく復活、と思ったら、翌日にはガソリンがからっぽに。おかしいな、充分にあるはずなのに、と思って調べると、どうやら燃料が漏れているらしい。フロートかな?これは困った。整備してもらわないと。なんとか次の雪までに間に合わせてほしいものです。
わが家の車のほうは、全車スタッドレス・タイヤに交換し、冬の準備はようやくオッケーです。あとは除雪機のみ。頼むよ、○○さん!
まず、エンジンのキャブレターから。一度始動して、エンジンがガス欠で止まるまで放置して、キャブ室内のクリーニングとしました。次に、ローターの回転部にかんでいる小石を、大型の長いバールを持ちだし、思いきりつつくと、小石が割れてばらばらと落ち、取り除くことができました。
もう一度ガソリンをつめてエンジンを始動すると、今度はローターが回り出し、ようやく復活、と思ったら、翌日にはガソリンがからっぽに。おかしいな、充分にあるはずなのに、と思って調べると、どうやら燃料が漏れているらしい。フロートかな?これは困った。整備してもらわないと。なんとか次の雪までに間に合わせてほしいものです。
わが家の車のほうは、全車スタッドレス・タイヤに交換し、冬の準備はようやくオッケーです。あとは除雪機のみ。頼むよ、○○さん!