12月も中旬に入り、イチョウもすっかり落葉して、写真のような黄金色の絨毯となっております。そういえば、先日の忘年会でも、茶碗蒸しに銀杏の実が入っておりました。
ところで、イチョウを英語で何と言うのだろうと思い、忘年会の席で、某カナダ人に
と聞いてみたところ、知らないとのこと。興味を持って調べてみました。
goo 辞書によれば、ginkgo というのだそうです。発音は前にアクセントがあって「ギンコウ」。Wikipedia でイチョウを調べると、銀杏(ぎんきょう)を gin-kyo と発音したのを、西洋人が gin-kou と聞き取ったものだとか。由来を聞くと、なるほど、です。英語版の Wikipedia で、ginkgo を調べ(*)、該当ページをくだんの某カナダ人に教えてあげたら、これなら知っている、葉っぱを薬にする人もいる、とのこと。ついでに
と言ったら、笑われました。山形銀行さん、ダジャレのネタにしちゃって、ごめんなさい(^o^)/
(*):ginkgo~英語版Wikipedia
ところで、イチョウを英語で何と言うのだろうと思い、忘年会の席で、某カナダ人に
What do you say "gin-nan" in English?
と聞いてみたところ、知らないとのこと。興味を持って調べてみました。
goo 辞書によれば、ginkgo というのだそうです。発音は前にアクセントがあって「ギンコウ」。Wikipedia でイチョウを調べると、銀杏(ぎんきょう)を gin-kyo と発音したのを、西洋人が gin-kou と聞き取ったものだとか。由来を聞くと、なるほど、です。英語版の Wikipedia で、ginkgo を調べ(*)、該当ページをくだんの某カナダ人に教えてあげたら、これなら知っている、葉っぱを薬にする人もいる、とのこと。ついでに
Yamagata-ginkou is not "ginkgo".
と言ったら、笑われました。山形銀行さん、ダジャレのネタにしちゃって、ごめんなさい(^o^)/
(*):ginkgo~英語版Wikipedia