本日は、愛用のボールペン、三菱ユニの「パワータンクPowerTank」に関する夢想・空想のお話です。
うーむ、実現性は低いかもなあ(^o^)/
いずれも、油性ボールペンとは思えないスムーズな書き味と、上向き筆記や水濡れ筆記も可能な多用途性がありながら、たぶんコスト削減のために、伝統的にクリップが弱いと感じるパワータンクPowerTank への見果てぬ夢というか、願望です。
- ジェットストリームJetstreamラバー軸に、パワータンクPowerTankのリフィルが入ればいいのに。
- パワータンクPowerTankスマートに、バインダークリップのバージョンがあればいいのに。
- パワータンクPowerTankで初めて実現した油性インクで新色ブルーブラック!
- パワータンクPowerTankのリフィルの太さを逆手にとった、ダブルサイズ・増量インク。「太いのがどうした!文句あるか!」的な居直りバージョン。
- パワータンクPowerTankの芯そのものに、取り外しのできるゴム製グリップと金属製のクリップを付けて、軸のいらないボールペン、究極のリフィル。
うーむ、実現性は低いかもなあ(^o^)/
いずれも、油性ボールペンとは思えないスムーズな書き味と、上向き筆記や水濡れ筆記も可能な多用途性がありながら、たぶんコスト削減のために、伝統的にクリップが弱いと感じるパワータンクPowerTank への見果てぬ夢というか、願望です。