身体と精神の一体化である。精神・魂・心・無意識と実態としての身体との一体化、プラトニズムはイデアと身体の合体かと認識したがー。ちょっとネットで調べてみた! . . . 本文を読む
インドのRAVI CHATURVEDI と台湾のTSU-CHUNG SUさんのメイン会場でのセッションは活気にあふれた。オリジナリティーが問われた時、ヨガの源のインドが浮かび上がった。BODYMINDである。精神と身体が一体となるモメント。身体がすべて目になるという表現はいい! . . . 本文を読む
戯曲の書き方を学ぶ、演劇の楽しみかたを学ぶ。日本でただ一つのセミナーです。昨今沖縄でも現代戯曲、演劇そのものへの関心が高まっていますね。最近ショート演劇プレ大会もあり盛り上がっていましたね。 . . . 本文を読む
アメリカから戻ってきて後、エドワード・アルビーの作品論を書きたいと思い、氏の作品はほとんど購入していた。The Zoo Story, Who's afraid of Virgina wolf などよかったね。原作エドワード・アルビーさん死去2016年9月21日!←インパクトのあるアメリカを代表する劇作家! . . . 本文を読む
民家のような佇まいの能楽堂、200人ほどが集ったのだろうか?シェイクスピアの『オセロ』の死後の世界がお能の世界で再現される。そのNarrativeは欧米でもアジアでも一つの新しい創作として受け入れられるだろう。これは新作『オセロ』である。 . . . 本文を読む
Love and Jealousy, Trust or Mistrust, so-called a binary opposition or dialectic idea is certainly penetrated in the works of shakespeare.Fair is Faul, Faul is Fairのように。このオセロでは愛と嫉妬、愛憎、信頼と不信でしょうか?真実&虚偽、信心&不信、信じて疑わないこと&懐疑的であること?何れにしても対立概念が具現され、抽象化された世界に日本的な感性(精神)はその中間の境域をイメージとしてもたらすのですね。 . . . 本文を読む