善人ぶり、悪魔が舌だし、微笑む春、カタツムリの歩みのままに時は流れて 2013-05-16 17:42:34 | グローカルな文化現象 漆谷先生とブレヒトについて束の間の対話 異化効果が詩の中にも生かされているのですね!びっくりでした。 演劇作品のことのみ念頭にあって、ブレヒトの詩の威力にまったく無関心でした。 ******* 否定の否定の先に、かすかな光がさしているのだろうか 死ぬまで意識は闘っている 植物人間が Brain Computer Interface の技術によって 意思伝達が可能だと学生がPPTで報告 . . . 本文を読む