そして5月、伊集の花と相思樹の花に心が踊った日!
小雨降る名護城公園の相思樹! 名護城の杜の中から鶯のホーホケキョが聞こえてきた。自然の杜の自由な空間にいて 鶯が愛を歌う...
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琉球新報のワシントン特派員の記事だ!電通→共同通信などの配布記事とは異なる斬新さだね!拍手、だがもっとディテールが読みたい。性犯罪や風俗云々の性暴力の問題が地球的規模の問題であり、人類史や生物史も含めてその根幹を見据える視線が問われている。制度と制度の淵、暴力(破壊と創造)で成り立ってきた人類史そのものの捉えかえしが必要だと切に思う。琉球・沖縄のセクシュアリティーやジェンダーの問題でも根 . . . 本文を読む
(ソテツの不思議に心が奪われる昨今、植物のエロスにも魅了されている)
論文に躓いてテキストを読み直す。そこに泉がわいていた。単純な真実に向き合う。発見がそこにあった。ことばで形にする闘いかな? . . . 本文を読む
万福寺の鐘の音色、大きく、小さく消え入るように聞こえる
鐘を突く人の呼吸が音色の響きそのものか
いつも聞こえてくる朝6時の鐘の音色
梅雨時の鐘の音が小鳥たちの囀りに混じっていく
今日もまた、そう今日もまたと奮い立つもの
目覚まし時計のようでそうではない鐘の音色
心に染みてくる余音が
数多の命の鼓動に揺れて
そしてまた
そう
また
明日
も
また . . . 本文を読む