大城立裕さんが、世界臨時増刊号に巻頭で書かれているとのことだ。図書館ですぐ読まなければです。小説家・劇作家・評論家でもある氏がお年を召して政治的な発言を積極的にされていることに、痛みが走る。氏を掻き立てる現状がありつづけるということである。作家の眼を良識を誰よりも信頼するゆえに、辺野古でカヌー隊の一人として頑張っている目取真 俊さんや、90歳に近い大城さんの視点は尊重すべきだと考えている。政治家や研究者やジャーナリストのどなたよりも、尊重できる。もちろん、佐藤 優さんよりも。 . . . 本文を読む
戦争ではなく友愛の海がいいですね!「ロシアへの編入を目指し た住民投票は決してロシアの圧力ではなく、クリミアの住民の自発的な 行動の中から行われたものであり、ウクライナ憲法の規定に従って民主 的に行われたものだということです。」ニュースの中からの引用です! . . . 本文を読む