翁長知事の裏切りはないですね!辺野古埋め立て巨大軍港機能附き基地はNO!日和見仲井真と同じ道はNO。億単位のお金を個人的に積まれてもNO!本土の視線は彼らのスタンスだが、沖縄の視点は沖縄のもの、沖縄の自決権を!「アリの一言」の視点はシャープだが、中央日本からの視点。沖縄で辺野古基金を代表している方々や翁長県政を支えるブレインや政党組織はちょっと動きが鈍いかもしれませんね。この間ずっと日本政府にアメリカに騙されてきたのです。日本の残り物をいただきますではだめですね。「承認撤回・取り消し」の知事権限であり、司法の場でのたたかいであり、それを支える全国の世論です。←この視点はなるほどです。「あらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地はつくらせない」←翁長さんの公約!政治家は公約を実現するのが、使命! . . . 本文を読む
ポストグローバリズムがまたネットの中で踊っている昨今である。キャンパスを散歩していると思いがけない石碑にであった。地球市民教育のすすめである。書いたのは岸本正之、英文科5期生である。 . . . 本文を読む
アカショウビンが鳴いていた。追いかけるように池に歩いた。球陽橋までくると小雨で、池の反対側から小さく聞こえてくる鳴き声が農学部の辺りだと思いつつ引き返してきた。白鷺はもう池にはいない。大きな鯉や鮒がゆったり泳いでいた。そして今朝、ベランダから聞こえてきた雌のイソヒヨドリの澄んだ音色にハットした。覗いてみると彼女がいた!謝!美しい音色に励まされた気分になった。 . . . 本文を読む