英語と日本語のシンポジウムなので、分りよかったのですが、参加者が少なくて残念でしたね。アメリカ文化、アメリカ文学、沖縄現代文学、そして異文化接触を学んでいる学生が参加してほしかったです。 . . . 本文を読む
『マスコミに載らない海外記事』は世界を見るモノサシになりますね。究極には「何が真実か」という問に他なりません。JFKの暗殺も9・11の真実も、アメリカ政府は真実の開示をしなかったのですね。嘘をメディアの力で世界に振りまいたのでした。政府や大手メディアが『陰謀論』と糾弾する対象が実は「真実」を明らかにしていたのでしたという論が登場です!虚と実の狭間に生き生かされていますね。 . . . 本文を読む
大手メディアは信頼できない。ではどこを信頼したらいいのか?もうネットの中にしか真実はないのかもしれません。膨大なTwitterなどのグラスルーツ、人々が自ら発信する声、情報、それらが真実のきらめく宝石になって久しいですね。人々のつぶやき、「真実とは何か」への挑戦、それらが今日、過去、明日への糧になっているのですね!つぶやきの中に真実がこもっているのかもしれませんね。Just Another Voice とあります! . . . 本文を読む