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【キャンパスの駐車場周辺を棲家にしているイソヒヨドリの雌です!お腹の白い斑点のような模様が特徴ありますね。クリットした眼差しで睨み付けられました。足輪をしています。理学部の学生たちがイソヒヨドリの生態の研究をしているのですね。論文読みたいですね。】
HPの「Okinawan theatre」に貼り付けた戯曲はなぜが意図的にきちんとよめない戯曲としてUPされています。UPした当初はまったく検索にも出てこないような妨害がありましたね。あれから数年が経つのですが、舞台化実現したいですね。最近なぜがIPが500を越えていますね。
もっともオリジナルの「人類館」にも「天皇陛下バンザーイ(バンジャーイ)」や教育勅語の朗読が出てきますね。近代から現代にいたる通史的な時系列と現在が交差して重なる戯曲ですが、和美さんの作品は辺野古をからめた名護市長が登場するのですね。ちょっと時代を打つものとして修正は可能ですね。シリアの演出家は元気だろうか?シリアはたいへんなんだと、2007、8年の時点で話していましたね。
雄が綺麗な羽の色をしているのに、イソヒヨドリの雌はなぜこんなに地味なんでしょうね。でもよく見ると白い斑点のような模様はいいですね。雛の時から監視されている君なんだね。春から初夏は君たちの歌掛の季節だね!