志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

陽射しがまぶしい朝の草花❗️

2021-02-04 11:43:00 | 日々の記録・備忘録
(つぶやき)
ここ10日ほど防水塗装やあれこれで落ち着かなかった。パソコンの前にいると腰が痛くなったり、ストレッチで身体をほぐしたり、良いことは、1つは、やっと歌劇保存会の30周年記念誌ができたと連絡があった。そしてオンラインの授業での学生たちの選んだ論文発表がとても良くて、PowerPointの中身が充実して、発表後のそれぞれの学生たちのコメントが興味深く感じられたこと~。
20人以下だと意見をおおいに出し会える時間が取れていい。

防水塗装は色々学べた。仕上がりの問題の修復を業者は断って値切ってきた。現場に立ち合って分かった事は、見積もりの半分かそれ以上の利益を会社が得る仕組みだという事、材料がしっかりしていればDIYで出来ることも分かった、古いコンクリート住宅が後何年維持できるか、分からない。しかし二日前の小雨で溜まった雨水が屋上で花となって散らばっていたのには驚いた。大丈夫だろうか。ウレタン防水の完了にさらに補修をして水溜まりをなくし排水口に誘導する必要がある。左官工事の手抜きでフラットの状態になく、凸凹になり、水を弾いて残っている。もっとセメントを入れた段差調整や、平らにすること(研磨や左官)を申し込んだにも関わらず適切な処置をしなかったのである。社長(営業担当)は屋上に上って出来上がった現場を一緒に見ようともしなかった。当初から屋上の現場を見ることなく見積もりが届いた事はずっと心の棘になっていた。かといって実際の職人は、社長のロボットで言われたことしか出来ないと話していた。値切って安くなったのはいいが、補修してほしいこちらの意向には応答する姿勢がなかったのは残念。よって今から補修出来る業者か個人施工者にコンタクトを取らないといけない。補修業者の費用を差し引いて施工代金を振り込む事を考えている。それでクレームがきたら消費者センターに再び相談する予定。

この地域は4階建てまで大丈夫とお隣の司法書士の方が話していた。若者たちの世代がどう考えるか~。家の中の片付け、整理にのり出さないとならないが、億劫のまま~。他界した家族の部屋の片付けもやる必要があってそのままで1年忌が過ぎた。そろそろ動かなければ~。送るべき物も積まれたままだ。

鼠年の彼女のように器用に動き回れない。But I have to.

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