山本太郎さんは世界の良識を取り込む政治家ですね。しかし世界の良識はどこに根拠があるのだろうか?アムネスティーインターナショナルだろうか?世界人権宣言だろうか? . . . 本文を読む
辺野古新基地建設反対の問題は軍事植民地沖縄の矛盾!日米の鞭に抵抗する側の論理に諦観と柔軟さと、スローガンの陳腐さ、必死な思いが風になびく旗のようにある。鉄のような指針とは別にゆるやかな抵抗の流れがどこに行き着くか、日本やアジア、世界の動向とリンクしているこの今の沖縄。かなたはこなたと、こなたはかなたと繋がっている! . . . 本文を読む
Paul Craig Robertsさんの論評は鋭いね!「メインメディアは読者が増えた」と日本のメインメディアが伝えている。しかし、メインメディアがプロパガンダである事実から目をそらしてはいけないのだが、情報戦争が激しく続く世界???何が真実か?リアリティーもフィクションもテーマは同じ!真実は何か?である。 . . . 本文を読む
I'm curious about this hoax paper and how it got peer reviewed and published so I'm going to don my feminist lens and see if, while reading it, I can glean any insight into the mindset of the "peers" who reviewed and green lit this paper. . . . 本文を読む
by Peter Boghossian, Ed.D. (aka Peter Boyle, Ed.D.)and James Lindsay, Ph.D. (aka, Jamie Lindsay, Ph.D.)備忘録 . . . 本文を読む
しばらく映画はほとんど映画館で見ていないのだけれど、なぜかケン・ローチ監督が視野に入ってきた昨今です!不思議な出会い。「わたしは、ダニエル・ブレイク」は2007年の「この自由な世界で」(It’s a Free World)の流れですね。多文化社会の歪であり、国家や社会のシステムの境界で苦しむ人々の声を掬い取った作品ですね。格差社会が世界で悲鳴となって響く今だからこその映像作品ですね。断片の大きさですね。 . . . 本文を読む