ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ロールスロイスの話

2008-04-18 23:52:22 | どうでもいい話
まあ、なんちゅうか

久しぶりっす

会社にね馬鹿がいるんですよ

もうねなんていうか

社会人とか

サラリーマンとか

言う以前に

人として馬鹿

なんかねえ疲れる


疲れる中、ネタもないし


少し面白い話


アラブの大富豪が砂漠をロールスロイスで巡回中に故障が発生。

砂漠のど真ん中で立ち往生。

怒ったその大富豪がロールスロイス本社にTEL。

『何とかしてくれ!車が故障したぞ!どうしてくれるんだ』と。

しばらくすると大きなヘリが1台飛んできた。

その内部には自動車整備設備が備え付けられており、

あっという間に直してしまっ

た。

後ほど莫大な修理代の請求がくるかと待っていたが


全く音沙汰がない   


大富豪が『修理代金はいくらだね?』とたずねると、


『お客様、何かのお間違えでは?





わが社の車は故障などいたしません。」




その2





ロールスロイスの技術者は、旅客機や戦闘機の風防に向かって、

死んだ鶏を高速で発射する特殊装置を製作した。

しばしば発生する鳥の衝突事故を模して、風防の強度試験をするためだった。

この発射装置のことを耳にしたアメリカの技術者たちは、

是非それを使って最近開発した高速列車の

フロントガラスを試験してみたいと考えた。

話し合いがまとまり、装置がアメリカへ送られてきた。

発射筒から鶏が撃ちだされ、

破片飛散防止のフロントガラスを粉々に打ち破り、

制御盤を突き抜け、

技術者がすわる椅子の背もたれを二つにぶち割り、

後部の仕切り壁に突き刺さった光景に技術者たちは慄然とした。

驚いたアメリカの技術者たちは、

悲惨な実験結果を示す写真にフロントガラスの設計図を添えて

ロールスロイスへ送り、

イギリスの科学者たちに詳しい意見を求めた。

それに対するロールスロイスからの返事はたった一行だった。








チキンを解凍してください

コメント
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