ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

仮想通貨

2024-12-11 15:09:26 | どうでもいい話



仮想通貨



株の負けが取り返せませんw

笑ってる場合でない でも笑える。

株だけで180万くらい負けてます。

オルカンで30万くらい浮いてますので、差し引き150万くらい負けてます。



日経平均株価が39000円まで復活したのに

なぜ私の買っている株はだめなのか?

博才がないのでしょう。

日経が落ち込めば20万くらいマイナスになるのに

プラスの日は5万しかプラスになりません

毎日マイナスが増えていくw

笑っている場合でない。



そんな中、昨日10日テレビで株インフルエンサーのテスタさんが

仮想通貨がすごいてな話をしていました

仮想通貨の1つ、bitcoinがなんと1500万円を超えるとの話

すごい。もう庶民が手を付けることはできません



しかし仮想通貨はいま30種類くらいあるんですね知らんかった

これからは仮想通貨の時代だと・・



今更ですが

仮想通貨とは

仮想通貨(かそうつうか、英: cryptocurrency)は、インターネット上で取引されるデジタル通貨の一種であり、暗号技術を用いて取引の安全性を確保し、通貨の生成や取引の管理を行います。



1. デジタル形式

仮想通貨は物理的な形を持たず、完全にデジタルな形式で存在します。これにより、インターネットを通じて迅速かつ低コストで取引が可能です。



2. 分散型システム

仮想通貨は、中央銀行や政府などの中央集権的な機関によって管理されるのではなく、分散型のネットワーク(通常はブロックチェーン技術)によって管理されます。これにより、取引の透明性とセキュリティが向上します。



3. ブロックチェーン技術

多くの仮想通貨はブロックチェーン技術を基盤としています。ブロックチェーンは、取引データをブロックと呼ばれる単位にまとめ、それを連鎖的に結びつけた分散型台帳です。これにより、取引の改ざんが困難になります。



4. 主要な仮想通貨

ビットコイン (Bitcoin, BTC): 最初の仮想通貨であり、最も広く認知されています。2009年にサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)という匿名の人物またはグループによって作成されました。

イーサリアム (Ethereum, ETH): スマートコントラクト機能を持つ仮想通貨であり、分散型アプリケーション(DApps)のプラットフォームとしても利用されています。

リップル (Ripple, XRP): 国際送金を迅速かつ低コストで行うための仮想通貨です。

ライトコイン (Litecoin, LTC): ビットコインに似た構造を持ち、取引の確認速度が速いことが特徴です。

5. 利用用途

仮想通貨は、以下のようなさまざまな用途で利用されています。



投資・取引: 仮想通貨は投資対象として人気があり、取引所で売買されています。

決済手段: 一部の企業や店舗では、仮想通貨を支払い手段として受け入れています。



転載ここまで



おっと長くなったので続きは次回の心なのだ



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