ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

水飲んでます なう

2010-12-13 20:06:02 | どうでもいい話
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ロビン・フッド

2010-12-13 17:24:29 | どうでもいい話
ロビン・フッド


宇宙戦艦ヤマトを見るか?
武士の家計簿を見るか?
ロビンフッドを見るのか?
悩んだ末ロビンフッドに決定ww

わたしのロビンフッドさま♪っていう歌が流行ったのはいつだったか?
私の中では、それくらいのイメージしかなかったロビンフッドですが・・

ストーリー
石工の息子のロビンフッドは、英国王リチャードの下で十字軍の遠征にでていた。
戦乱の中リチャードが死に、急使の貴族が英国へ派遣される。
急使がフランス軍に襲われ、居合わせたロビンに遺言で剣を故郷に届けてほしいといわれる。
引き受けたロビンがイギリスの片田舎の貴族に剣を届けると、そのまま貴族の息子として領地を治めてほしいと頼まれ、ロビンは引き受けることに。
リチャードの死後、不肖の弟ジョンが王位を引き継ぐが、圧政を敷き地方の貴族の反乱を招く
その反乱に乗じてフランス軍が海を渡り英国へ攻め入ろうとしていた・・・

とまあこんな感じ

ひさびさ映画らしい映画を見たって感じですね
曇り空と緑の大地、深い森に石造りの家屋
いかにもイギリスっていう感じの風景は見てるだけで旅行気分に浸れます。
けっこう歴史的な内容でしたが
歴史知らなくても十分面白かったです
ロビン役のラッセル・クロウの肉体美はすばらしい
ヒロイン役のケイト・ブランシェットについては
はじめは陰気臭い女優だなって思ったのですが
だんだん色気が出てきて戦う女に変身してくるにつけて
よくなってきましたww

描かれていた城や農地、村がリアルで戦争の風景もリアルで臨場感もあったなあ
まさに手に汗握るっていうかんじでした
ラストの展開も史実に忠実なのかよくわかりませんが
なかなかいい感じにまとまってました。
次回作は、本来のロビンフッドの伝説に基づいたものになるのかな?
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ファンヒーター壊れる

2010-12-13 14:23:44 | どうでもいい話
10年来使ってたガスファンヒーターがついにぶっ壊れました

ガスファンヒーターって「切」スイッチをおしてからもしばらく運転してるんですね

熱せられた部分を冷やしてるファンが作動してるって感じです

だから、いきなり電源を抜いたりすると

ファンがとまって熱せられた部分が過剰に熱くなるようです

車のターボエンジンみたいなもんでしょうか?

10年使ってたファンヒーターのやろう

電源の根元部分の接触が悪く、たまに作動中に電気が切れることがありました

するといきなり止まったファヒーターから煙が吹き出てきますww怖いです

マジ怖いですww

これはいけないということで速攻で近所のミドリ電器へいって

ガスファンヒーターを買ってきました

今度のファンヒーターは、しゃべりますww


うるさいです なう

ガスファンヒーターの前は灯油ファンヒーターを使ってましたが

あれも相当使い込みましたね

最初はよかったのですが

だんだん、灯油の吸入口が汚れてきて

最後のほうは有毒ガス見たいのを噴出してたもんなww

臭かったなあ

よかった死ななくてww



何かのホームページ見たのですが

電気、ガス、灯油各々の暖房器具の

排出するカロリーとコストパフォーマンスを比べてました

わしなんか古い人間なので

コスト順で、電気>ガス>灯油って思い込んでたけど

今は、あまり差が無かったような気がします

興味のある人は調べてみてね
コメント (2)
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今日のほのぼの

2010-12-13 12:42:26 | どうでもいい話
10年以上使ってるガスファンヒーターが煙を出してます!なうWWW
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