ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ランチバイキング

2011-02-03 17:56:05 | どうでもいい話
ランチバイキング


今日、ランチバイキング500円っていう店に行って
死ぬほど食ったら17時になっても膨満感で死にそうです。なう

バイキングなんか平日行くもんじゃないですね

今日行ったバイキングは天神橋筋商店街にある店です
名前忘れたわww

ちょっと目立たない店構えだから、店の前にでかい看板がたててありますが
絶対気が付きませんww

その場所は、昔から何軒もの飲食店が代替わりしてる場所なんですよ
どの店も長続きせず店をたたんでいきます
のろわれた場所なんですよねえww

今回のランチバイキング、何時まで持つかなあw

そんなことはどうでもいいんです

今日のメニューは
キャベツの千切、ホイコーロー、鳥の味噌煮、カレー、肉じゃが、こんにゃくとひじきの炊いたもの
ポテトサラダ、マカロニサラダ、茄子の煮物、納豆、コロッケ、イカリング、ミンチカツ、
こんな感じです
ご飯味噌汁も食い放題です

意地汚いから一通り取っちゃうんですよね
無理やり食っちゃうんだよなあ・・・
育ちがいやしいからなあww

でもいっておきますが決してまずくは無いです
うまいです
興味のある人は探して見て
天神橋筋商店街の南の端です


そういえば思い出したわ
昔書いたかもしれんけど、
梅田にあるランチバイキングに行ったときの話
そこも500円の和食ランチバイキングでしたが
まかないのばばあが異常に鬱陶しかったぞ
バイキングって銘打ってるくせに
皿に盛るのは最初の1回だけ!とか怒鳴ってました
んだよ~食い放題じゃねーのかよ・・・
まあ1回目に詰め込めばよいんだけどね

梅田だから結構混んでてね、すぐ品切れになるんだよなあ
そしたら、まかないのばばあの野郎
若いイケ面の男の子が客だったら
「とんかつ揚げてあげようか~」とか言ってました
わしらむさくるしいサラリーマンは放ったらかしでしたなあ
なかなか香ばしい店でした。

場所は、阪急電車からJRへ向かうスクランブル交差点の近く
新梅田食堂街の一角です

大食漢の人はお試しください
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ライナス症候群

2011-02-03 16:36:47 | どうでもいい話
こないだ、Dr.伊良部の話の中で「ライナス症候群」っていう言葉を書きましたがご存知ですか?

チャーリー・ブラウンっていうアメリカの4コマ漫画があるんですけど
ご存知ですか?
スヌーピーが出てる奴です
昔昭和40年代、小学校の頃流行ったんですよね~
台詞が英語でかいてあってね横に日本語訳があってね
英語の勉強とかいって読んでた奴いたけど
勉強になったのかね?
そんなことどうでもいいんです
その中の登場人物でライナスってのがいるんですけど
ルーシーっていうおてんばの弟で、たしか子供用のピアノで名曲を奏でる天才だったと思います。

こいつが、いつもボロの毛布を持ち歩いてるんです
その毛布を取り上げると異常に情緒が不安定になるんですよね。

このお気に入りの物に依存してしまうことを
「ライナス症候群」っていうそうです
「ブランケット症候群」ともいうんだって

私も小さいとき、幼稚園はいるか入らないかくらいの時
タオルケットをいつも握り締めてました
黄色と白と黒の斑模様のタオルケットでね

古くて毛羽立ってて、洗ってないもんだから柔らかくってねえ

それを頬にすりすりすると異常に気持ちよかったんだよなあ

それが無いと寝れないから、洗えなくってね
ずーっとすりすりしてたなあ
臭かっただろうなww
何年も使ってたような記憶があるなあ

やがて、これではだめだと意を決した母親が

タオルケットを切ってハンカチ大にしたり、だんだん小さくして
フェードアウトしようとしてましたねえ
ある日突然そのハンカチーフ大の布も捨てられてね
めちゃ悲しかった記憶があるんだよなあ
まさにブランケット症候群w
いまでも、ふわふわのタオルを頬に当てると
当時を思いだすんだよなあ

ふわふわが気持ちいいってのは
陰毛もそうだよなあ
柔らかい陰毛に顔をうずめると
昔のタオルケットの肌触りを思い出して
そこはかとない幸せをかんじるよなあ
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