世の中には分けのわからん奴がいますわ
朝、阪急電車乗ってたときの話
まあ朝早いので座れるのですが、阪急西宮北口を過ぎると
それなりに混みます
阪急西宮から梅田まで15分弱ですよ
それをふまえて
西宮を出たときに向かいの席は満席に埋まってました
真ん中にすわってたじじいが荷物を(小さめ)座席に乗せてま
した
それを網棚においたとしても1人座れるわけではありません
くらいの荷物
それをふまえてw
武庫荘から乗ってきた恰幅のいいサラリーマンが
偉そうに、そのじじいにいうわけですよ
荷物をどけろってw
荷物をどけたとしても、そのデブのサラリーマンが座れるわけ
じゃないんですよ
相当みんなが無理しないと座れない
にもかかわらず、その豚リーマンがさも正義面して
そのじじいをせめるんですよ
荷物をどけなさいよとかいってですね
そしたらじじいが切れちゃって
「お前はそんなに座りたいのか!?おれはなんにも悪いことは
していない!!!」とか
叫ぶから
みんなが注目しますやんw
そしたら、じじい次の駅で降りちゃいました
かわいそ・・・
そしたらその豚リーマンが当たり前みたいな顔して座ってまし
た
あげくに新聞びらびら広げて読んでましたわ
そのほうがよっぽどうるさくて周りの迷惑だっちゅうの
同じ日の帰りしなの話
阪急電車の車内
23時すぎててこっちはヘルス帰りでくたくただったのですが
そんなことはどうでもいいんですけど
同じく酒飲み過ぎでくたくたのリーマンが
座席の上で横になって寝てました
いつもの風景なんですけどね
まあ普通電車なのですいててね、全然問題ないんですけど
また、正義面下げたリーマンが、その寝てる人に
「しっかりしろ!」とか怒鳴りつけて説教してるのw
馬鹿か?
だれにも迷惑かけずにいい気持ちで寝てるのに
わざわざ起こして説教するって
何様?
サラリーマンさまか?
起こされて、いきなり怒鳴りつけられてた
リーマン、きょとんとしてました
不覚にも笑ってしまった
しかし世の中にはわけわからん奴が多いです
気をつけましょう。
朝、阪急電車乗ってたときの話
まあ朝早いので座れるのですが、阪急西宮北口を過ぎると
それなりに混みます
阪急西宮から梅田まで15分弱ですよ
それをふまえて
西宮を出たときに向かいの席は満席に埋まってました
真ん中にすわってたじじいが荷物を(小さめ)座席に乗せてま
した
それを網棚においたとしても1人座れるわけではありません
くらいの荷物
それをふまえてw
武庫荘から乗ってきた恰幅のいいサラリーマンが
偉そうに、そのじじいにいうわけですよ
荷物をどけろってw
荷物をどけたとしても、そのデブのサラリーマンが座れるわけ
じゃないんですよ
相当みんなが無理しないと座れない
にもかかわらず、その豚リーマンがさも正義面して
そのじじいをせめるんですよ
荷物をどけなさいよとかいってですね
そしたらじじいが切れちゃって
「お前はそんなに座りたいのか!?おれはなんにも悪いことは
していない!!!」とか
叫ぶから
みんなが注目しますやんw
そしたら、じじい次の駅で降りちゃいました
かわいそ・・・
そしたらその豚リーマンが当たり前みたいな顔して座ってまし
た
あげくに新聞びらびら広げて読んでましたわ
そのほうがよっぽどうるさくて周りの迷惑だっちゅうの
同じ日の帰りしなの話
阪急電車の車内
23時すぎててこっちはヘルス帰りでくたくただったのですが
そんなことはどうでもいいんですけど
同じく酒飲み過ぎでくたくたのリーマンが
座席の上で横になって寝てました
いつもの風景なんですけどね
まあ普通電車なのですいててね、全然問題ないんですけど
また、正義面下げたリーマンが、その寝てる人に
「しっかりしろ!」とか怒鳴りつけて説教してるのw
馬鹿か?
だれにも迷惑かけずにいい気持ちで寝てるのに
わざわざ起こして説教するって
何様?
サラリーマンさまか?
起こされて、いきなり怒鳴りつけられてた
リーマン、きょとんとしてました
不覚にも笑ってしまった
しかし世の中にはわけわからん奴が多いです
気をつけましょう。
英国王のスピーチ
久々感動話を観たいなって思って行ったんですよね・・
ストーリー
幼い頃から吃音に悩まされてきたジョージ6世。
厳格な父ジョージ5世は、そんな息子にスピーチの場を命じる
。
オープニングでは、万国博覧会の閉会式でのスピーチに
戸惑う6世の姿が描かれる。
いろんな著名な医師が治療を試みるが
短気な6世には、治療法がなじまず続かない。
そんななか妻のエリザベスが新聞記事から
怪しげなオーストラリア人のスピーチ矯正家ライオネルの元へ
治療を依頼に行く・・・
時代はナチスが台頭し始める第2次世界大戦前夜
政局は風雲急を告げている。
とまあこんな感じ
ここから先はネタばれ注意
吃音で悩むジョージ6世、オーストラリア人ということで
いまいち英国の生活になじめないライオネル。
初めから反発しあう2人の個性がいつしか融合する
物語。
ジョージ6世は、兄がいるのでまさか自分が国王になるなんて
思ってもいなかった。しかし放蕩な兄は、国王の席より
自分の愛をとってしまう。
転がり込んできた国王の席に戸惑いつつも
責務を果たそうと努力するジョージ6世。
しかし、吃音が治らない。
何度もぶつかり、疎遠になってたライオネルに
再度治療を依頼するジョージ6世。
周りの雑音はライオネルを排除しようよ躍起になるが
最後はライオネルに全幅の信頼を置くジョージ。
ついにナチスドイツに戦線布告をおこなう英国。
国王の一言を全国民が待っている。
重大なスピーチ・・ジョージの手元に原稿が渡される。
放送室に入るジョージとライオネル・・
はたして、スピーチは・・・
感動の名作って言うよりは
落ち着いた雰囲気で淡々と描かれてます
特に盛り上がることも無く
忠実に再現されてるっていう感じです
涙を求めに行った人にはすこし物足りないですね。
私も途中で眠くなりました・・
あとから思い起こせばいい映画なんだろうな
出てる役者がみんなすごいリアルだもん
はまってるわ。
でもすこし地味すぎたので60点w
吃音で思い出したけど
小学校のころ、三池君っていう友達がいたんですけど
漫画がうまい子でミケマンっていう猫の漫画を描いて
よく見せてくれました。
三池君がすこし吃音の子だったんですけど。
べつに生活に支障はまったくなかったんですけど
けんかしたときに、「うるさい!このどもり!」って言っちゃ
たんですよね
三池君黙っちゃってね・・傷つけたよなあ・・
すぐに謝って許してもらったけどねえ
傷ついただろうなあ・・
会社に入って、すごい吃音の人がいたなあ
あの人はすごかった
全然話が進まない・・
最後まで待ったほうがいいのか、
途中でさえぎったほうがいいのか
いつも悩んだもんです
そんなことを思い出した映画でした・・
久々感動話を観たいなって思って行ったんですよね・・
ストーリー
幼い頃から吃音に悩まされてきたジョージ6世。
厳格な父ジョージ5世は、そんな息子にスピーチの場を命じる
。
オープニングでは、万国博覧会の閉会式でのスピーチに
戸惑う6世の姿が描かれる。
いろんな著名な医師が治療を試みるが
短気な6世には、治療法がなじまず続かない。
そんななか妻のエリザベスが新聞記事から
怪しげなオーストラリア人のスピーチ矯正家ライオネルの元へ
治療を依頼に行く・・・
時代はナチスが台頭し始める第2次世界大戦前夜
政局は風雲急を告げている。
とまあこんな感じ
ここから先はネタばれ注意
吃音で悩むジョージ6世、オーストラリア人ということで
いまいち英国の生活になじめないライオネル。
初めから反発しあう2人の個性がいつしか融合する
物語。
ジョージ6世は、兄がいるのでまさか自分が国王になるなんて
思ってもいなかった。しかし放蕩な兄は、国王の席より
自分の愛をとってしまう。
転がり込んできた国王の席に戸惑いつつも
責務を果たそうと努力するジョージ6世。
しかし、吃音が治らない。
何度もぶつかり、疎遠になってたライオネルに
再度治療を依頼するジョージ6世。
周りの雑音はライオネルを排除しようよ躍起になるが
最後はライオネルに全幅の信頼を置くジョージ。
ついにナチスドイツに戦線布告をおこなう英国。
国王の一言を全国民が待っている。
重大なスピーチ・・ジョージの手元に原稿が渡される。
放送室に入るジョージとライオネル・・
はたして、スピーチは・・・
感動の名作って言うよりは
落ち着いた雰囲気で淡々と描かれてます
特に盛り上がることも無く
忠実に再現されてるっていう感じです
涙を求めに行った人にはすこし物足りないですね。
私も途中で眠くなりました・・
あとから思い起こせばいい映画なんだろうな
出てる役者がみんなすごいリアルだもん
はまってるわ。
でもすこし地味すぎたので60点w
吃音で思い出したけど
小学校のころ、三池君っていう友達がいたんですけど
漫画がうまい子でミケマンっていう猫の漫画を描いて
よく見せてくれました。
三池君がすこし吃音の子だったんですけど。
べつに生活に支障はまったくなかったんですけど
けんかしたときに、「うるさい!このどもり!」って言っちゃ
たんですよね
三池君黙っちゃってね・・傷つけたよなあ・・
すぐに謝って許してもらったけどねえ
傷ついただろうなあ・・
会社に入って、すごい吃音の人がいたなあ
あの人はすごかった
全然話が進まない・・
最後まで待ったほうがいいのか、
途中でさえぎったほうがいいのか
いつも悩んだもんです
そんなことを思い出した映画でした・・