ほこたて トマト対決

ほこたてレストラン

昨日のほこたてはトマトでしたね
トマトを食べれない人対究極のトマト
絶対たべれない～って言う人と
絶対たベさせてみせるという生産者の戦い。


食べられないのは西岡徳馬さん
５０年来食ったことが無いと豪語。
あの、青臭い臭いとかえるの卵のような種の部分が嫌なんだって。

そういえば、わしの友達の今井君もトマトが苦手だったな
トマトが苦手な今井君は、メロンも嫌いだったなあ。
メロン嫌いな人間が世の中にいるんだｗ
馬鹿だねえｗ
そんなことはどうでもいいんです。

たしかに、青臭いよなあ
あのトマトのへたの緑の切れはじが口に入ると
異常に青臭いもんなあ
そんなことどうでもいいんです



かたや、なんとかトマトは
トマトを完熟させて青臭さを一掃し、且つ種の部分を極力小さくしたもの
に改良してました。

トマトって原産はアンデス地方なんですよね
アンデスの原野で育ったので野性味が強く
荒地でも育つんだって。
荒地で水もナシに育ったトマトは、非常に味が濃くって甘いんだって。
こないだテレビで言ってましたｗ。
そんなことどうでもいいんです。
トマトを育てるときは乱暴に育てたほうがよいそうです。
そんなことどうでもいいんです。



書くの邪魔臭いので
結果を言うと、

西岡氏はこのトマトなら食えるとｗ
西岡氏いわく、これはトマトじゃないって。


今回はトマト生産者の勝ち

そんなことはどうでも良いんですけど
いやよくはないんだけどｗ

トマトって僕はすきなんですけど
昔、子供のころ猫家ではトマトを輪切りにして
砂糖をかけてくってたなあｗ
フルーツのように甘くてうまかった。

ところが何時の頃か
トマトには塩だろう！とか言われて
トマトに砂糖をかけるという行為が
基地外みたいに言われてねえ
えっそうなの！？って
いやいや塩をかけてくっててねえ
世間の常識とやらに押し流された自分が情けない。


トマトには砂糖がうまいのです。

そんなことはどうでもいい。

しかし、砂糖をかけなくても本当に甘いトマトはあるのです。

甘いって言っても
フルーツトマトっていうまがい物じゃないですよ
フルーツトマト食いましたが、まあすこし甘いかなっていう感じでした。

そんなトマトではなく
ある居酒屋で出てきたミニトマトが異常に甘かったのです。
もね、なんちゅうか・・甘いんです。
濃い甘さなのです。
形状は、ミニトマトを弾丸のようにすこし尖らせたような細身のトマト。
色は、濃い赤色でした。

初めて食ったとき、これはなに？新しいフルーツかと思いましたよ。
その店でしか、食べたこのとの無いトマトでした。
その店に行くたびにトマトサラダを頼んでたなあｗ
何処の店だったかな・・
忘れたなあ・・・
きっと特別なルートで仕入れたんだろうな・・
もう一回食いたいなあｗ。

そんなことはどうでもいいんです

小学校の頃
夏休みのある日
親父とお袋とドライブで田舎道を走ってて、
収穫したあとらしいトマト畑に
真っ赤なトマトがすこしだけ残っててね。
多分農家の人が自分で食おうとおもってたのでしょうか？

親父が、畑で働いてた人に話して
真っ赤なトマトを分けてもらって
青い空の下で、食ったトマト・・・・

うまかったなあ・・