友達が今年最後の風俗にいった話２

さて、昨日の続き

４人でじゃんけんをした結果

おれ、じゃなかった友達、じゃんけん弱いんだよなあ

勝ったためしが無い

宴会余興のじゃんけんゲーム

（１００円握ってじゃんけんして、勝ったほうが１００円をもらうというゲーム）

でも１回戦負けの常連です

そんなことどうでもいいんです

友達の話なんですけど

結果

１位は、小泉

先輩であろうが、恩師であろうが、親であろうが

なんであろうが、関係ない

風俗のお嬢選びに、遠慮は要らないのです

妥協もないのです

己の信じた道を突き進むしかないのです

やつは、先輩のわし、もとい友達をさしおいて

「先輩、この子指名していいですか？」の言葉も無く

「この子！！」って

なんの躊躇も無く

９時からの予約つきの小柄ギャルをゲット！


２着秋元は

「おれ、デブだめなんですよねえ・・」ってつぶやきながら

恨めしい顔で小泉をにらみつつ

消去法で、スリム熟女をゲット


３着が友達

Ｆカップをとるか星５個をとるのか？

５千円を惜しんだために、金をどぶにすてることになるのか？

どうする？

悩みました

最近これほど悩んだことがあろうか？いやありはしない

って反語がでるくらい

悩みましたよｗ

結果友達が選んだのは、Ｆカップでした。

さてこれが、吉とでるのか？

４着の大竹は

しかたねえなあ。。っていいながら５千円余分に払ってました


ということで

喧嘩することも無く

おのおのが夜の帳のなかへ消えていきましたぞ！！

続きは次回のこころなのだ