興味深い記事があったので転載バカボンなのだ
ハッブル宇宙望遠鏡が約97光年先の太陽系外惑星で水蒸気を検出 海洋惑星の可能性も
2/5(月)
モントリオール大学のPierre-Alexis Royさんを筆頭とする研究チームは、
「うお座(魚座)」の方向約97光年先で見つかった太陽系外惑星「GJ 9827 d」の大気中に
存在する水蒸気を検出したとする研究成果を発表しました。
転載ここまで
なんかむつかしいことがこの後書いてありましたが
結論から言うと、
地球の約2倍の大きさの星で、恒星からの距離は金星くらいだそうです
熱い星でしょうね
でも観測の結果大量の水が存在する可能性があるそうです。
水があれば、何か生物がいる可能性もありますね
この星ができてから60億年という話なので
地球が46億年なので地球よりも相当古い。
水があれば、生物が発生する可能性が高いと感じますけど
どうなんでしょう
生物が自然発生する確率は、25mプールに放り込んだ
時計の部品が混ぜているうちに勝手に組みあがるくらいの確立だそうです
よくわかりませんが
すごい確率ですね
しかし60億年のうちにはその確率が賄えるくらいの試行があったはずですので
生命が誕生しててもおかしくないかも
でも、60億年という途方もない時間の中で
もう消え去ってしまっているかもしれませんね
そうやって考えると
宇宙人と邂逅できる確率は、ほとんど0に近いんでしょうね
でも0じゃないw
隣に座ってるやつが宇宙人かもしれませんぞ