今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

バレンタインに自由を

2018年02月15日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
昨日、予定通りイエミケをR(リターン)しました。
バレンタインの昨日は夜明け時の気温が-6℃。でも日差しが強くなってきたこの時期は8時には-1℃、9時には3℃とぐんぐん上昇し、昼には8℃と上々の気候でした。実はイエミケ、前回記事を書いた翌日からの2日間は殆ど外で暮らしてまして(3mリード付)、夜は家裏の寝床で過ごしていた。以前ほどべったりではないけどチビたちとの関係も戻り、ソトチビは4日前から姿を消した。ソトチビの"旅立ち"は少し早いけど、毎年恒例のことです。

リードで繋がれているうちはとっても大人しかったイエミケ、でも自由になればどうなるかわからない。Rの前日は、最後になるかもしれない家族とのひとときを過ごしました。

               
            最後になるかもしれない家族揃っての食事

               
               思い思いのひとときを過ごしました

R前夜、イエミケが自分から保護部屋に戻ったときに、首輪を変えました。表に保護者名と連絡先、裏に誘導して手術済みなどの詳細情報も書き込んであります。これはテンちゃんに使って少なくとも1年以上消えてない優れものです。

               
             情報満載の首輪を緩めに装着しました
              (ワンタッチ式は外れ易いので不可)

               
                 新しい首輪をつけたところ

               
              律儀に挨拶? 「お世話になりました」

昨日の早朝、チビたちは外で遊んでいたけどイエミケはまだ寝床にいた。少し遅いご飯を8時頃あげて、食べ終わったタイミングでリードを外しました。とても簡単なRです。しばらく気付かなかったのかじっとしていたイエミケ、やがてあっさりと消えて行った。遊んでいるうちにイエミケがいなくなったチビたち、てっきり後を追うのかと思ったらそのまま残って家の中を気にしていた。そのチビたちも9時前には消えていました。

               
                 そっとリードを外しました

               
            子供たちが親を見失わないように目の前で

               
             イエミケが消えた後もチビたちは残った
            (母親は家の中に消えたと思ったようだった)

さて、その後のイエミケは? そしてチビたちは?
答えは直ぐに出ました。10時頃、お向かいさんの裏庭を探検中のイエミケを目撃。さらに11時頃には、外にいたニャーの目の前でゴロンゴロン。お昼時にはちチビたちと合流してご飯の催促、ついでに保護部屋に入ってひと休み・・。イエミケはそれまでと何も変わっていませんでした。

               
            お隣の犬走りで久々の日光浴するイエミケ

               
            白黒チビはイエミケを探して保護室まで入り
                   (後で大パニック)

その後自分は店に行きましたが、一家は夕食も一緒に食べた後再び消えて、戻って来たのは深夜でそれぞれの寝床に入っていた。気温が上がれば活動的になる。でも、イエミケとチビたちは別行動のようです。彼らが今でも親子なのか、それとも単なる共同生活者なのか、判断は難しいところ。イエミケは今日もわが家の周りをウロチョロウロチョロ。家にも3度ばかり入って来たそうです。チビたちも、今までと同じように過ごしています。

今後はいよいよチビたちの保護作戦だ。これまで何度か家に入って来たチビたち、敷居は少しづつ低くなっています。そう言えば本日、黄チビに住民票を発行しました。(保護者明記の首輪装着) 白黒チビにもなるべく早く発行したいと思っています。

               
              イエミケは目の大きな美猫さんです


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どうした? ダイフク

2018年02月13日 | ダイフク
ダイフクが消息を絶ったかもしれません。
前回の記事の日以来1ヶ月、ダイフクは姿を見せません。前回のときも2週間振りの来訪だった。ようやく足の具合も回復したのかな、と思ったのに、やっぱりまだ養生中なのかそれとも何かあったのか。実はダイフクと付合い始めて2年と2ヶ月、連続2週間以上店に来なかった記憶がない。あのヒールキャラになってスタッフに追われた一昨年でさえ。

              
         最後に会ったときのダイフクは後足が不自由だった

もうお友達になった所轄の保護センター、警察、清掃局には絶えず確認してまして、この間のニャンコの保護、遺体処理情報は隣町で1件。ダイフクがそこまで行くかどうか、可能性は低そうだ。気になるのはダイフクが昨秋あたりから、ニャン同士の喧嘩とは思えないような怪我を何回かしていたこと。後足の異常もそうだった。どこかで追い払われた際に暴力を受けたとか。

一方これまでのダイフクの行動から察して、ダイフクには当店以外にも食べ物などの当てがあるらしい。この1年間は几帳面に来ていたので、今でもあるのかはわからないが、そちらに移動した可能性もあるのです。モドキやカブキが数ヶ月ぶりで現れたり、この界隈には当店以外にもノラにやさしい場所があるようだ。かつては百戦錬磨のボスキャラだったダイフクも、子ニャンにやさしくなったり足の怪我がハンデになったりで、この店をモドキたちに譲ったのかもしれない。

              
  (再掲)大食漢のダイフク、"おかわり"のできる場所なんてそうないだろう

で、例によって心配性が出て周辺の街を何回か探しに出ましたが、シャッポのとき同様で手掛かりも足掛かりもなし。もしダイフクが来たらと再開した置き餌も、モドキとカブキがしっかりと処理しているようです。(たまに遅くなったスタッフが目撃。) まあでもダイフクのことだから、そのうちひょっこりと顔を出すに違いないとは思うのですが。

結局ダイフクに限らず、人間社会の構造を知る由もないノラに主導権がある限り、このようなことは必ず起こる。地域猫だろうがなんだろうが同じことで、ニャンコの安全を第一に考えれば隔離する(室内飼い)しかないのだ。でも、それでいいのだろうか。人間は、あらゆる生き物の中で唯一絶対の神のような存在なのだろうか。ニャンコに限らず他の動物たちと共存するための妥協なんて、本当に必要ないのだろうか。 森林を開拓して彼らの住処を奪い、街に出てくれば害獣扱いする。 人間よ、お前はいったい何様なんだ?

               
     (再掲)せめて住民票(保護者明記の首輪)の発行はしたいのだが

自分にはT(罠で捕獲)ができない。彼らを守るために必要だとわかっていても、やっぱりできない。そしてRは?  今、イエミケの開放を間近にして死ぬほど悩んでいます。すべてのノラを安全な場所に移すことができない以上、苦肉の策なんだと自分に言い聞かせながら。

あーあ、宝くじにでも当たれば、立派な猫シェルターを建ててみんなで暮らすんだけどな。 

              
         2年前のダイフクは事務所内でご飯を食べていた


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家庭内後追いノラ

2018年02月11日 | (故)みう(おかあさん)
久々にみうの登場です。今年初めてどころか、何と3ヶ月振りになってしまいました。
この間にイエチビとの出会いと別れ、再びニャーとの生活、そして今度はイエミケが来た。みう自身はようやく耳の検査に行って、機能自体は正常と診断された。ただ反応が鈍い(弱い)のも確かで、何らかのストレスで外界に対して心を閉ざしているんじゃないか、といった話もあった。

同時に診てもらった耳の周囲や左目の縁(下側)に溜まる血糊については、耳は何らかのアレルギー、目は慢性結膜炎と診断されました。いずれの症状も家裏の外生活時代、2年以上も前からのもので、保護者の怠慢が病状を悪化させたかもと反省しきりです。今はただ、ひたすら治療に専念するのみ。

               
            みうの耳先、はじめは真菌かと思ったけど・・

               
       みうの目、下縁にかさぶたのように血が溜まって定期的に落ちる

イエチビのおかげでニャーとの距離が画期的に縮まったみう(1/31記事)、ニャーの前で爆睡したり、コタツで一晩過ごしたりと家猫らしくなってきた・・かのように見えます。でも実際には全然ノラのまま、家の中では未だに抜き足差し足忍び足、ニャーどころか保護者が不意に動いただけで驚きまくり、往々にして2階のベット下まで逃げ込む始末。

               
              イエチビはみうの"救世主"だったかも

試行錯誤の結果で旧長女の部屋をみうにあてがい、あおり止めでドアの隙間を調整してニャーが入れないようにした。今ではその弊害が出てしまい、まず第一にみうがドアの開け方を覚えなかった。隙間が小さいと自分で開けずに諦めてしまう。それに、その部屋だけがみうのテリトリーだとニャーもみう自身も認識してしまった。実はみうの部屋に入れたニャー、みうの部屋では大人しくしています。

               
              相変わらず自分からは部屋を出ない

イエチビがいなくなって、ニャーの眼付け(序列行動)がまたちらほら復活し始めた。みうの鬼門は部屋移動で、気配を悟られるとニャーに注目されてしまう。みうがコタツにいるときはニャーは遠慮して外(コタツ布団の上)にいるのですが、するとみうはコタツから出られなくなってしまう。トイレも我慢、喉が渇いても我慢。で、保護者が運んであげる。これが実に面倒くさいわけです。ただ、移動が伴わなければニャーとの至近距離も大丈夫になった。

一方ニャーの方は少し変わってきました。みうを追うと言っても、以前のように執拗に追って本当に襲い掛かるということがなくなった。ちょっと追って、みうが自分の部屋に逃げ込めばそれで終りです。ニャーが保護者に怒られて学習したのか、「その程度でいいや」と思うようになったのか、変わった理由はわかりません。いずれにしても、今ではみうの怯えすぎもあるのです。

               
         ニャーのいる部屋で爆睡、これも"イエチビ効果"だった

みうはますますオジンくっつきになりました。ニャーが外にいるときはウロウロ、ウロウロ、トイレにも風呂にもついてくる。でもこっちから近づくと逃げる。こっちが座っていると、いつの間にか忍び寄ってきて足の上に半身乗ります。それがみうのくっつき方。でも、ニャーがいるときは動けないのでそれもできず。

みうは何かとっても怖い思いをして、それがトラウマになっているのかな。先生は「手術されているかどうかわからない」と言っていたが、少なくとも外観ではそれらしき跡がないということ。でも、ソトチビと過ごした1年半は発情することもなかった。自分にはみうの過去を推し量る術もないが、そんなことより何より、みうが安らかに暮らしてくれることが一番だ。

               
          ニャーと一緒・・「動かなければ大丈夫なんだニャン」

ご近所に、保護センターから譲り受けたニャンコと暮らしているお宅があります。そのお宅が、独りじゃ可哀相と2匹目を検討していて、当家の裏のチビに興味を持っていました。でもその先住猫が徹底的な家庭内ノラで、2年近く経った最近になってようやく撫でることができるようになったとか。それで、2匹目検討も保留になっています。

みうが心底心を開いてくれるには、そのくらいかかるのかもしれません。

               
          晴れた日は生活道具一式とともに南側の部屋に移動
           「あーあ、自分で勝手に行ってほしいよ」(保護者談)

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Rまであと3日、イエミケは今

2018年02月10日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
他にも書きたい話は山ほどあれど、やっぱり気になるイエミケのその後です。

今回の一連の流れはソトチビの突然のご乱心(恋行動)から始まった(ソトチビの2/4記事)。 だったらソトチビを去勢すれば、となるのが筋なんですがそうではないらしい。調べたところ、雄猫は雌猫が発情して分泌するフェロモンに刺激されて発情する。つまり雌猫が発情しなければ雄猫も発情しない。今回はチビたちが4ヶ月になって次の発情準備段階に入ったイエミケがフェロモンを出し始め、刺激されたソトチビの恋行動をまだ準備段階のイエミケが受け入れられなかった、ということらしい。つまりソトチビのご乱心のおかげで自分もイエミケの発情を知り、手遅れにならずに済んだのです。

いろいろ調べてみると、手術後R(リターン)までの安静期間は翌日だとか2日だとか、遅くても5日後までにはとか、長い方では2週間後だったり。 先生に言わせると、「手術によってまちまちでしょう。傷口を小さくできれば回復も早い。でもどんなにうまく手術しても、1日2日では無理」とのこと。先生からは少なくとも♂で一週間♀で2週間は安静にするよう言われています。できればその倍くらいはほしいと。万一傷口が開いてしまえば取り返しのつかないことになる。

               
           イエミケの復帰に備えて"3連棟"になった寝床

イエミケは今日で手術から1週間。3日前の記事以降も、家裏ホームポジションに復帰すべくリード付"外慣らし"を続けています。チビたちとの関係については、「完全に元通り」というのは無理でしょう。というのも、もともとイエミケは次の発情期に差し掛かっていたので、子離れは時間の問題だったはず。では、親か子のどちらかを諦めるのか??

               
            復帰したイエミケとチビたちはうまくいくのか

それがそうでもないのです。チビたちは以前のようにイエミケにくっつきたがる。イエミケも子供たちやソトチビのことをしっかり覚えていて、一緒にいることはまんざらでもない様子。でもあんまりチビたちがくっつくと低く唸ったり「シャーッ」をやるのです。今ではチビたちもつきすぎず離れすぎずで"コツ"を覚えたようだ。特に食料や居場所が潤沢にあるとき、親離れ子離れの後も一緒に過ごすというのはよくあることらしい。しかもイエミケは、もう"次への発情"で子供たちを見放すことはありません。

               
              いつもの棚の上で一休みのイエミケ
                 周りにはいつもチビたちが

今回の騒動でソトチビには感謝です。詳細はソトチビの次の記事に譲りますが、今ではイエミケとの関係も元に戻って、イエミケがいない間は寂しがるチビたちをしっかりと子守してくれた。オス猫の子守です。 えっ? まさか父親だったりして・・! 昨夜はマイナス6℃の極寒の中、ソトチビとチビたちはひとつの寝床に集まっていました。ミケより大きなソトチビだと、3匹一緒は本当に狭そうで。

               
              チビたちにとってもやさしいソトチビです

               
           手前は黄チビとイエミケ、寝床は白黒チビとソトチビ
             (イエミケが出るまでは黄チビも寝床の中に)

イエミケはなかなか頭の良さそうな子で、リードのこなし方もそれなりに体得したようです。で、昨日はテンちゃんでお馴染みの2連結3mリードで1日中、朝から深夜まで家裏にいました。と言っても殆ど寝床の中で寝てまして、ようやく一連の騒動から落ち着ける場所に戻った、といった感じでした。今朝はイエミケと一緒にチビたちも入っていた。この先もイエミケのRまでは、家に起きている人がいる限り外に出すようにします。そのRは、来週の水曜日を予定しています。

               
               寝床でようやく落ち着いたイエミケ

ただし、Rと言ってもその実は外飼いと同じ。トイレその他は完備しても、近隣への配慮は欠かせません。今後は何とかチビたちを保護して里親を探してあげたい。何しろそれは、黄チビを救出したときのご近所さんへの約束事でもあるので。

               
             「おじゃましま~す」家に入ってきたイエミケ

               
                  するとチビたちも興味津々

               
                  中で食事も済ませました

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残念な決断 ~ご破算になったトライアル~

2018年02月09日 | ちび太
ちび太の里親さん探しは、"不運の連続"になってしまいました。
ご来店のお客さんからは「かわいい」連発のちび太。この3ヶ月間で興味を頂いた方は数知れず、少なくとも5人の里親候補さんに本格的に検討して頂きました。でも、家族の同意を得られなかったり、家の建て替えが決まったり、何と急に転勤が決まったりと稀有な事情で打ち切りとなって、これまでご縁がなかった。

               
               とってもかわいくなったちび太です

そして今回ついに、「今度は間違いない」と思える候補さんが現れたのです。ご家族はもう就職している息子さんと2人暮らし。その方は昨年から数回見に来て頂いた方で、初めはテンちゃんをご希望だったのですが、子猫の方が育てやすいとちび太を紹介しました。

ご住所が集合住宅だったので気になったのですが、「大丈夫」とのことだったので、必需品や契約など基本的な説明をして、1週間の準備期間を置いて訪問手渡しのトライアル日程を決めました。本当にニャン好きそうなお母さんで、息子さんも大の猫派だとか。

               
                   お花に囲まれてお遊び
                 (おいおい、商品なんだけど)

2日ほどして集合住宅であることが気になり、念のためにその管理会社を調べて、入居希望者を装って確認しました。すると、何とペット不可。その旨明記した契約書にも著名頂くと。それでトライアル里親さんに確認してみると、「そうなんだけど隠れて飼ってる人結構いるから」と・・。 うーん、悩みました。

確かにその方が言うように、暗黙の了解で実質OKなのかもしれない。でも、堂々と飼えないことに変わりはないのです。隠れて飼われる生活がちび太にとってどうなのか。でも、正論にこだわりすぎれば、「エサをやるなは殺せと同じ」の記事で書いたように、ノラたちの幸せになる機会がどんどん減ってしまう。保護されて暮らす限り、ノラよりは幸せなのではないか。

               
            リードの練習も始めました(左上にテンちゃん)

今度こそ、と思えたちび太のチャンス。まる1日真剣に悩みました。でもやっぱり、コンプライアンスを無視して幸せにはなれないと判断、翌日になって丁重にお断りしました。「トライアル失敗すればいいのに」なんて言っていたスタッフは中止の報せに大喜び。でも、ちび太の里親探しは振り出しに戻ったのです。

               
                  店裏の従業員用駐車場で

その頃、ちび太には"泣き面に蜂"的な事件が起こりました。当時は店の一員のようになっていたモドキにじゃれ付いて返り討ちに、というかこっぴどく叱られたのです。出血もなく怪我もたいしたことなかったけど、精神的なショックがひどかった。その日は半日ミューミューと寝込んで、気弱なちび太らしい落ち込みでした。

               
               モドキに「遊んで~」はなくなりました

ところがモドキの"おしおき"はその翌日にも。そのときはモドキも本気の様相でやばかったらしい。その危機一髪のちび太を救ったのがテンちゃんだった。商品展示用のラックに繋がれていたテンちゃんは、スタッフ控え室から出るなり「ワオーッ」と声を張り上げ、ラックもろともモドキに迫ったのだとか。その凄まじい勢いにモドキは退散した。怪力、そして番猫テンちゃんの本領発揮でした。

               
                      店裏にて

それ以来ちび太は事務所にいることが多く、外に出ても店外に出て人目につくことが少なくなった。このままでは"見初められる"機会も減ってしまうのではと心配です。気が弱いけど天真爛漫で超甘えん坊。幼すぎた親離れ、そして店で保護されてから4ヶ月。ちび太は真っ直ぐに育っています。改めて、「この子を幸せにする」と誓った次第なのでした。

               
              駐車場で過ごすことが多くなりました


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