明日で、今年も残り3か月となります。
と云いますと、目の前に「お正月」と云う文字がチラチラし始めます。
現実に、某広告では「おせち料理」の予約受付をしています。
photo 1
以前撮りました画で失礼します。
自分の中では、これが「秋色」の感じです。更に秋が深まっていきますと、「紅葉色」になってくると思います。
で、先頃、朝の区のお仕事を片付けて、紅葉撮りの為に、志賀高原に行く段取りで出掛けましたが、志賀方向の山並みを見ますと、あまりに雲が拡がり曇り空でしたので、途中から引き返して、小布施の街並みを撮って来ました。
photo 2
photo 3
こちらは、小布施の中央に位置します国道403号(谷街道)と、その縁線沿いのお蕎麦屋さんです。ちょうど、お昼頃になりましたので、結構な繁盛でした。
photo 4
photo 5
そして、この道路から、北斎館に向かうべき歩を進めました。
なんか、夏の旧軽井沢銀座とまではいきませんが、そこそこの賑わいに驚きました。
この小さな町に、観光客がギッシリいらしている……、以前から話では聞いていましたが、これ程とは思いませんでした。
この北斎館界隈に数ある食堂や土産物店など、観光客の皆さんで、結構な繁盛振りでした。/font>
photo 6
photo 7
photo 8
北斎館前の状況ですが、お昼時とは云え、この賑わいは大したものだと感心させられました。
確かに「信州 おぶせ」として、地元では結構有名な観光地ですが、駐車場の車ナンバーを見ましたら、2/3位は県外車ナンバーのような気がしました。
「信州 おぶせ」は、葛飾北斎館、その北斎作の岩松院・本堂 天井絵の「八方睨み鳳凰図」、また、高井鴻山記念館などがあり、又、栗や花の街としても有名で、ちょっとした散策にはちょうど雰囲気がある素敵な感じもしています。
photo 9
photo 10
まあ、今回は街並みの画ばかりですので、この写真で何を見せたいのか焦点がハッキリせず、この地を訪れた方でしたら、多少興味も湧くと思いますが、その他の皆様には、何の写真だか不明ですみません。
時には、こんな日もあります。(笑)
と云いますと、目の前に「お正月」と云う文字がチラチラし始めます。
現実に、某広告では「おせち料理」の予約受付をしています。
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以前撮りました画で失礼します。
自分の中では、これが「秋色」の感じです。更に秋が深まっていきますと、「紅葉色」になってくると思います。
で、先頃、朝の区のお仕事を片付けて、紅葉撮りの為に、志賀高原に行く段取りで出掛けましたが、志賀方向の山並みを見ますと、あまりに雲が拡がり曇り空でしたので、途中から引き返して、小布施の街並みを撮って来ました。
photo 2
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こちらは、小布施の中央に位置します国道403号(谷街道)と、その縁線沿いのお蕎麦屋さんです。ちょうど、お昼頃になりましたので、結構な繁盛でした。
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そして、この道路から、北斎館に向かうべき歩を進めました。
なんか、夏の旧軽井沢銀座とまではいきませんが、そこそこの賑わいに驚きました。
この小さな町に、観光客がギッシリいらしている……、以前から話では聞いていましたが、これ程とは思いませんでした。
この北斎館界隈に数ある食堂や土産物店など、観光客の皆さんで、結構な繁盛振りでした。/font>
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北斎館前の状況ですが、お昼時とは云え、この賑わいは大したものだと感心させられました。
確かに「信州 おぶせ」として、地元では結構有名な観光地ですが、駐車場の車ナンバーを見ましたら、2/3位は県外車ナンバーのような気がしました。
「信州 おぶせ」は、葛飾北斎館、その北斎作の岩松院・本堂 天井絵の「八方睨み鳳凰図」、また、高井鴻山記念館などがあり、又、栗や花の街としても有名で、ちょっとした散策にはちょうど雰囲気がある素敵な感じもしています。
photo 9
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まあ、今回は街並みの画ばかりですので、この写真で何を見せたいのか焦点がハッキリせず、この地を訪れた方でしたら、多少興味も湧くと思いますが、その他の皆様には、何の写真だか不明ですみません。
時には、こんな日もあります。(笑)