梅雨の合間の晴れ日が続いているここ長野です。でも、明日からまた雨や曇り空が続くようです。
昨日23日(火)、朝から曇り空で気温も高くないので、急に思い立って、約1ヵ月振りにフォト取材に出掛けました。ところが、現場に着いたら小雨混じりで、急きょ他の現場へ向かい、何とか事なきを得たのですが、それでも4ヵ所分のネタを撮れましたので、また後日ご紹介させていただこうと思っています。
それで、今日の画像ですが、既に段取りしてありましたフォトストックからで申し訳ないのですが、ちょうど5年前の今日6月24日に、上田市のサントミューゼ(上田市立美術館)で行なわれていました「戦国無双の刀剣展」と云う展示会に行っていましたので、それをご紹介させていただきます。
この「戦国無双の刀剣展」は、上田にお住いの友人Kazuさんから、招待券を送っていただいたもので、興味津々で出掛けた次第でした。
photo stock 1 「戦国無双の刀剣展」パンフレット
photo stock 2 上田サントミューゼ(上田市立美術館)
この上田サントミューゼは、目の前に「上田Ario(アリオ)」と云う大きなショッピングモールと云う建物があり、建設中から見てはいたのですが、館内に入ったのはこの時が初めてでした。
で、館内1階のホワイエからの眺めはこんな感じでした。
photo stock 3
そして、展示会場は2階でしたので、受付へ向かい、その後会場内へ………!
photo stock 4
photo stock 5
当時は気にしていなかったのですが、今思えば、今年NHK大河“麒麟が来る!”でお馴染みの明智光秀、松永久秀、今川義元などの武将イラストが展示されていました。
また、こちらもかつてになりますが、NHK大河“真田丸!”時の真田昌幸公(草刈正雄さん)の息子、兄:真田信之公(大泉 洋さん)、弟:真田幸村公(堺 雅人さん)のイラストも、カッコ良く描かれていました。
photo stock 6 兄:真田信之公
photo stock 7 弟:真田幸村公
その後は、会場内の端から端まで、全ての武将イラストを撮って来ました。
その中から、何枚かをご紹介させていただきます。
photo stock 8
photo stock 9 本多忠勝、徳川家康
photo stock 10 織田信長
photo stock 11 宮本武蔵、佐々木小次郎、柳生十兵衛宗矩
photo stock 12 豊臣秀吉、黒田官兵衛、井伊直政
photo stock 13
photo stock 14
今回は、戦国武将のイラストをご紹介しましたが、これらの作画されたイラストレーターの技術は本当に凄いと感心させられました。
今度は、これらを真似して、松代甲冑隊の皆さんにお願いして、これらの実写版を撮れたらと思い始めました。
どうしたら、刀剣や槍などと同時に武者姿も迫力を出せるかどうか、思案をしていきたいと思っています。
現在、NHK大河“麒麟が来る!”は、今月7日(日)の放映を最後にお休みになっていますが、緊急自粛要請が全て解除されたので、新たなロケに入られたと聞いています。来月からオンエアになってくれれば有り難いのですが……!
NHK大河“麒麟が来る!”は、岐阜県や愛知県が当時のドラマの現場になっていますので、特に岐阜県ではこれから観光客で凄く人気が出て来ると思います。
昨日23日(火)、朝から曇り空で気温も高くないので、急に思い立って、約1ヵ月振りにフォト取材に出掛けました。ところが、現場に着いたら小雨混じりで、急きょ他の現場へ向かい、何とか事なきを得たのですが、それでも4ヵ所分のネタを撮れましたので、また後日ご紹介させていただこうと思っています。
それで、今日の画像ですが、既に段取りしてありましたフォトストックからで申し訳ないのですが、ちょうど5年前の今日6月24日に、上田市のサントミューゼ(上田市立美術館)で行なわれていました「戦国無双の刀剣展」と云う展示会に行っていましたので、それをご紹介させていただきます。
この「戦国無双の刀剣展」は、上田にお住いの友人Kazuさんから、招待券を送っていただいたもので、興味津々で出掛けた次第でした。
photo stock 1 「戦国無双の刀剣展」パンフレット
photo stock 2 上田サントミューゼ(上田市立美術館)
この上田サントミューゼは、目の前に「上田Ario(アリオ)」と云う大きなショッピングモールと云う建物があり、建設中から見てはいたのですが、館内に入ったのはこの時が初めてでした。
で、館内1階のホワイエからの眺めはこんな感じでした。
photo stock 3
そして、展示会場は2階でしたので、受付へ向かい、その後会場内へ………!
photo stock 4
photo stock 5
当時は気にしていなかったのですが、今思えば、今年NHK大河“麒麟が来る!”でお馴染みの明智光秀、松永久秀、今川義元などの武将イラストが展示されていました。
また、こちらもかつてになりますが、NHK大河“真田丸!”時の真田昌幸公(草刈正雄さん)の息子、兄:真田信之公(大泉 洋さん)、弟:真田幸村公(堺 雅人さん)のイラストも、カッコ良く描かれていました。
photo stock 6 兄:真田信之公
photo stock 7 弟:真田幸村公
その後は、会場内の端から端まで、全ての武将イラストを撮って来ました。
その中から、何枚かをご紹介させていただきます。
photo stock 8
photo stock 9 本多忠勝、徳川家康
photo stock 10 織田信長
photo stock 11 宮本武蔵、佐々木小次郎、柳生十兵衛宗矩
photo stock 12 豊臣秀吉、黒田官兵衛、井伊直政
photo stock 13
photo stock 14
今回は、戦国武将のイラストをご紹介しましたが、これらの作画されたイラストレーターの技術は本当に凄いと感心させられました。
今度は、これらを真似して、松代甲冑隊の皆さんにお願いして、これらの実写版を撮れたらと思い始めました。
どうしたら、刀剣や槍などと同時に武者姿も迫力を出せるかどうか、思案をしていきたいと思っています。
現在、NHK大河“麒麟が来る!”は、今月7日(日)の放映を最後にお休みになっていますが、緊急自粛要請が全て解除されたので、新たなロケに入られたと聞いています。来月からオンエアになってくれれば有り難いのですが……!
NHK大河“麒麟が来る!”は、岐阜県や愛知県が当時のドラマの現場になっていますので、特に岐阜県ではこれから観光客で凄く人気が出て来ると思います。