今日も、早朝よりセミが鳴く「ミ~~~ン、ミン、ミン、ミ~~」と言う元気な声がしていました。
どうして、朝早くからあれだけ元気なのか? あのハイ・テンションには付いていけません。(当たり前か。)
で、今日は先頃行って来ました、信州・上田の菅平高原「唐沢の滝」の写真をご覧いただきたいと思います。
多少、涼しさを味わって頂けたら有り難いのですが……。
photo 1
この「唐沢の滝」へは久し振りに行きましたが、釣りをする人、川遊びをする人、写真を撮る人、
そこそこ賑わっていました。
photo 2
photo 3
この「唐沢の滝」の水源や水量等の正確なデータは存知あげませんが、近くに行きますと、涼しい細霧のシャワーを浴びれます。
下界の猛烈な暑さがウソの感じです。
で、この日も、たまたま、大阪からお見えになられた男女四人組の皆さんや、千葉や愛知からお越しのカメラ女子姉妹のお二人や、東京から単独でいらした若者など、そんな出逢いをいただけました。
特に、千葉からのカメラ女子のお一人は、確かCANON EOS5Dクラスの高級一眼で撮られていらっしゃって、レンズも数本お持ちで、それを交換しながらお撮りになり、ありゃ~~、ただ者のカメラ女子ではないと思いました。
正直、自分を自画自賛する訳ではありませんが、その方の撮られる格好や姿勢で、どのレベルのお写真を撮られるのか、何となく想像が付きます。
そのカメラ女子さんは、ちょっとファインダーを覗かせて貰ったのですが、魚眼レンズでお撮りになっていました。
ちょっと、私は圧倒されてしまいました。
ひょっとして、凄いカメラ女子プロだったりして……。
そして、こんな画も撮って来ました。
photo 4
photo 5
photo 6
また、改めて滝ツボを見ますと、勇敢な青年が滝に打たれて……。
photo 7
一応、この彼と話をして、了解を貰った上で、載せさせて頂きました。
もの凄いずぶ濡れでしたので、あの後、無事に東京へお帰りになられたかどうか、心配でした。
photo 8
スロー・シャッターばかりではなく、滝ツボへ落ちるしぶきをハイスピードでも撮ってみました。
この「唐沢の滝」では、暑さが殆んど感じないもので、結構な時間撮っていました。
そして、滅多にタテ撮りはしないのですが………、
photo 9
こんな一枚も撮ってみましたが、
何よりも、スチル撮りしている間は、真夏の猛暑を忘れるほど、
清涼さを味わえました。
どうして、朝早くからあれだけ元気なのか? あのハイ・テンションには付いていけません。(当たり前か。)
で、今日は先頃行って来ました、信州・上田の菅平高原「唐沢の滝」の写真をご覧いただきたいと思います。
多少、涼しさを味わって頂けたら有り難いのですが……。
photo 1
この「唐沢の滝」へは久し振りに行きましたが、釣りをする人、川遊びをする人、写真を撮る人、
そこそこ賑わっていました。
photo 2
photo 3
この「唐沢の滝」の水源や水量等の正確なデータは存知あげませんが、近くに行きますと、涼しい細霧のシャワーを浴びれます。
下界の猛烈な暑さがウソの感じです。
で、この日も、たまたま、大阪からお見えになられた男女四人組の皆さんや、千葉や愛知からお越しのカメラ女子姉妹のお二人や、東京から単独でいらした若者など、そんな出逢いをいただけました。
特に、千葉からのカメラ女子のお一人は、確かCANON EOS5Dクラスの高級一眼で撮られていらっしゃって、レンズも数本お持ちで、それを交換しながらお撮りになり、ありゃ~~、ただ者のカメラ女子ではないと思いました。
正直、自分を自画自賛する訳ではありませんが、その方の撮られる格好や姿勢で、どのレベルのお写真を撮られるのか、何となく想像が付きます。
そのカメラ女子さんは、ちょっとファインダーを覗かせて貰ったのですが、魚眼レンズでお撮りになっていました。
ちょっと、私は圧倒されてしまいました。
ひょっとして、凄いカメラ女子プロだったりして……。
そして、こんな画も撮って来ました。
photo 4
photo 5
photo 6
また、改めて滝ツボを見ますと、勇敢な青年が滝に打たれて……。
photo 7
一応、この彼と話をして、了解を貰った上で、載せさせて頂きました。
もの凄いずぶ濡れでしたので、あの後、無事に東京へお帰りになられたかどうか、心配でした。
photo 8
スロー・シャッターばかりではなく、滝ツボへ落ちるしぶきをハイスピードでも撮ってみました。
この「唐沢の滝」では、暑さが殆んど感じないもので、結構な時間撮っていました。
そして、滅多にタテ撮りはしないのですが………、
photo 9
こんな一枚も撮ってみましたが、
何よりも、スチル撮りしている間は、真夏の猛暑を忘れるほど、
清涼さを味わえました。
日曜日、滝巡りに行ったのですが、晴天が続いている関係か?水量が少なく迫力も何もありませんでした。。。涙
次回は台風の後に行ってみようかな?笑
毎日、こう暑くては、水しぶきが恋しくなります。
そちらは、水量不足とか……。
玉不足ですと、SATOくんの腕の見せ所も失ってしまいますね。
この唐沢の滝は、家から車で約1時間くらいで行けますが、
結構、お逢いした皆様が、県外からのお客様で驚きました。
WEBで検索して来られるのでしょうかネ。
こんにちは(*^_^*)
お盆休み初日は、ゆっくりしています。
池さん、スチール撮影って、イマイチ意味がよくわからない
ですが、凄く綺麗に撮れてますね。。
しかも、3枚目の写真は、霧のカーテンの様で、素敵ですね。
最後の写真なんて、静と動の感じが出てて、
いいなぁ~ヽ(^o^)丿
家に居ながらにして、唐沢の滝、堪能しました。。
ありがとうございます。
大阪もお盆休みになりましたか……。
もっとも、日本全国お盆ですから、当たり前ですね。
今度の日曜日まではゆっくり出来るのでしょうか?
お身体も静養時期なのだと思いますよ。
さて「スチール撮り」についてですが、
スチール(still)とは、静止していると云うことのようで、
写真は静止画像ですので、そこら辺かと思います。
私は、ビデオ(ムービー)撮りが主でしたが、
写真のカメラマンさん達と一緒に仕事をすると、
その彼が挨拶に来た時に、「今日は、スチルで来ました。」と言います。
ですので、カメラマン同士の業界用語になっている?と思います。
「フォト撮りで来ました。」とか、「写真撮りで来ました。」と云う言葉はあまり聞きません。
そんな流れから、「スチル撮り」と云う言葉が自然に身に着きました。
もう、三十年以上も前からですので、当たり前の言葉になってしまい、私もそれを使わせて貰っています。
taneさんも日頃から、「今日はスチル撮りに行こう……、」と使っていますと、別に抵抗なく、「スチル撮り」と云う言葉になってくると思いますよ。
是非是非、お試しを……。
それと、滝の写真お褒めいただき有難うございます。
アッ、そうそう、上にも書きましたが、
大阪からいらした男女四人組とちょっとの間でしたがお話ししましたよ。
車でいらしたそうですが、日帰りでの旅で、これから帰らなければ……、とおっしゃっていましたので、
「ここから1時間ほどで行けるので、軽井沢に是非寄って行って下さい。」と観光案内説明をお節介でしてしまいました。
その後はどうなさったか分かりませんが……。
信州は、避暑地「KARUIZAWA」が、何と云っても一番だと思っています。
この軽井沢へ行かずして、信州を語るなかれ……、
と、言いたいくらいです。
尤も、夏シーズン中はもの凄く混雑していますが……。
はじめまして、先日滝に入っていた者です。
撮影中失礼しました。
こうして見ると、水量が多くてなかなか豪快な滝ですね。
この日は高原といえども日中暑かったですので、ちょっと汗流しに程度に思ってたのですが、
想像よりかなり水が冷たくてびっくりしました。
それでも、慣れてくると気持ちよく感じてきたりするので不思議です。
あの後ですが、着替えるために道路反対側の駐車場に移動したところ、水に濡れた冷たさが逆に気持ちいいくらいの暑さでして、
それだけ滝周辺の涼しさが格別でした。
余談ながら、あの位置にいると、光線の関係で自身の周りを虹に囲まれたように見えて、綺麗なのです。
(姿勢がちょっと不自然なのは、そのためです…)
ご無事で東京にお帰りになられたご様子で、
一安心致しました。
そちら、東京は連日暑い日が続いているのでしょうか?
こちら信州は、昨日13日から多少涼しくなってきました。
で、自分は、滝を外からしか撮ったこ事がありませんが、
滝の中の様子は、おっしゃるようにその方しか分かりませんネ。
いつか機会がありましたら、
防水カメラで、滝の中から撮ってみるのも
面白い画が撮れるかも知れませんネ。
ハッシーさんは、まだお若いですから、
あんな無茶がお出来になるかも知れませんが、
あまりご無理は禁物だと思います。
若い時の無茶は、歳がいってから、
身体に不都合が出ると言われています。
年寄りが言うのですから、お気を付け下さいネ。