今日は、寒い日になりました。時々、陽も射してくれるのですが、どんよりした天気でした。
昨日はかなり青空が拡がったので、街に出たのでピーカンのうちに……、と「真田邸」と「松代城」を撮って来ました。
今日は「真田邸」外観の様子をご紹介したいと思います。お客さんもぽつらぽつらお越しになられていましたが、以前に比べて少ないので、珍しくじっくり撮って来れました。(約1時間も……。)
で、「真田邸」の位置関係ですが、松代城に掲げられている案内図をごらんいただきたいと思います。
photo 1
この「真田邸」は、松代城の南側に位置していますが、よくよく目と鼻の先と云う感じで、数百メートルあるかどうかくらいです。
「真田邸」は、江戸時代1864年(元治元年)に建てられたようで、松代藩九代藩主・真田幸教公の義母:貞松院がお住まいになられ、この貞松院が参勤交代時に再度江戸に戻られた後には、幸教公ご自身のご隠居所となっていった様です。
まずは、表門全体です。
photo 2
photo 3
photo 4
この「真田邸・表門」は、東を向いています。ですので、門の両側には北長屋門、南長屋門が見られます。
こちらは、表門横から入場して、表門を裏側から逆方向に撮ったものです。
photo 5
また、表門から南側に、長い白外壁が見られ、自分ではこの景色が結構好きです。
photo 6
そして、次の写真は、南西方向から「真田邸」をとらえたものです。
photo 7
この写真の直ぐ左側には、「松代藩文武学校」が建っていて、松代小学校と隣合わせになっています。(写真1の案内図参照願います。)
次回は、「真田邸」の玄関から入り、御殿(主屋)の部屋や庭園などをたっぷりとご紹介したいと思います。
雪景色と相まって、庭園の美しさは、真田邸ならではだと思います。
………………………………………………
大相撲初場所十二日目、長野県の郷土力士:御嶽海関は、同じ幕内・宝富士関に勝って、九勝目をあげました。
あとは、二ケタ勝利を目指して、文句のない三賞の受賞となればと思います。
昨日はかなり青空が拡がったので、街に出たのでピーカンのうちに……、と「真田邸」と「松代城」を撮って来ました。
今日は「真田邸」外観の様子をご紹介したいと思います。お客さんもぽつらぽつらお越しになられていましたが、以前に比べて少ないので、珍しくじっくり撮って来れました。(約1時間も……。)
で、「真田邸」の位置関係ですが、松代城に掲げられている案内図をごらんいただきたいと思います。
photo 1
この「真田邸」は、松代城の南側に位置していますが、よくよく目と鼻の先と云う感じで、数百メートルあるかどうかくらいです。
「真田邸」は、江戸時代1864年(元治元年)に建てられたようで、松代藩九代藩主・真田幸教公の義母:貞松院がお住まいになられ、この貞松院が参勤交代時に再度江戸に戻られた後には、幸教公ご自身のご隠居所となっていった様です。
まずは、表門全体です。
photo 2
photo 3
photo 4
この「真田邸・表門」は、東を向いています。ですので、門の両側には北長屋門、南長屋門が見られます。
こちらは、表門横から入場して、表門を裏側から逆方向に撮ったものです。
photo 5
また、表門から南側に、長い白外壁が見られ、自分ではこの景色が結構好きです。
photo 6
そして、次の写真は、南西方向から「真田邸」をとらえたものです。
photo 7
この写真の直ぐ左側には、「松代藩文武学校」が建っていて、松代小学校と隣合わせになっています。(写真1の案内図参照願います。)
次回は、「真田邸」の玄関から入り、御殿(主屋)の部屋や庭園などをたっぷりとご紹介したいと思います。
雪景色と相まって、庭園の美しさは、真田邸ならではだと思います。
………………………………………………
大相撲初場所十二日目、長野県の郷土力士:御嶽海関は、同じ幕内・宝富士関に勝って、九勝目をあげました。
あとは、二ケタ勝利を目指して、文句のない三賞の受賞となればと思います。
余程の事が無い限り、二桁は確実でしょう
まぁ、勝負ですから、絶対はないので
油断せずに、取り組んでほしいですね
いつもコメントありがとうございます。
何とか二ケタいって欲しいです。
明日は過去三戦三敗している蒼国来が相手ですので、
ちょっと心配です。
おっしゃるように、油断しなければ勝てると思います。
こちら地元新聞では、
第一面に、決まって大きな写真入りで、
御嶽海関の記事になっています。
それほど、地元では期待されているのだと思います。
いつも応援いただき有難うございます。
若い時は、山ばかり登っていたので、松代城、
真田邸、写真で見せていただくまで、わかりま
せんでした。
池さんの撮影された雪の真田邸、素晴らしいですね。
青い空に風格ある建物、そして雪きれいです。
わざわざコメントありがとうございます。
長野県の名所旧跡はおっしゃるように沢山あると思います。
でも、正直私も隅から隅まで詳しくないのですが、
国宝が善光寺さんや松本城………、あと他に5か所あるようです。
尤も、建造物だけでなく、美術品もあるようです。
松代藩は、江戸時代(元和八年=1622年)から城下町として栄えてので、
それの資産がうまく引き継がれてきたようです。
また、第2次の戦時中も、皇室、大本営がここに来るようにと、
本土決戦に備えて、地下壕が掘られたりした跡が残っています。
ですので、終戦間近の頃、松代にも爆弾が投下されました。
この真田邸は、当時の面影がそのまま残されていますので、
おっしゃるように、風格のある建物になっています。
次回は、庭園もご紹介したいと思いますので、
お立ち寄りいただけたら、幸いです!
松代の真田邸、結構雪がありますね。
我が地、柏崎より多いような感じですよ。
長い白外壁に雪が良い雰囲気を醸し出していますね。
真田邸は松代城の一角といってよいほど近くなのですね。
御嶽海関、二ケタ、そして三賞、取ってほしいですね。
頑張れ御嶽海!・・・であります。
この雪景色!気持ちがシャキッとしますねっ!
7番目の写真が好きです。
御嶽海、頑張っていますね。
郷土の誇りでしょうか。
いつもコメントありがとうございます。
そちらの方が雪は少ないのでしょか?
弥彦神社のお写真を拝見しますと、結構積もっているように見えますが、
屋根に全く雪が見えないので、
屋根の傾斜に工夫が凝らしてあるのでしょうね!
真田邸は、松代城の直ぐ近くです。
ですので、松代城の大駐車場へ車を停めて、
松代城~真田宝物館~真田邸~松代藩文武学校と云う、
一番オーソドックスな見学コースが出来ています。
御嶽海関の応援をいただき有難うございます。
欲を言えば残り三日間、全部勝って欲しいです!
わざわざコメントありがとうございます。
この日は、お天気が良く、
お昼近くになっていたのですが、急いで撮って来ました。
それでも、気が付けば、小1時間も経っていました。
おっしゃるように、雪景色シャキッと感はありますね。
本当は、みっく・じゃがさんのお宅の子猫のように、
暖かな部屋でじっとしていたいような気もしますが、
これでも、ネタ探しに奔走しているんです。(笑)
写真7は、広角レンズで三段脚立の上から撮りました。
右側の白壁の通路が、雪かきが済んでいるので、
ちょっと残念でしたが、見学コースの通路ですので、
止むをえない……、そんな感じです。
御嶽海関……、
長野県からは、何十年ぶりの幕内力士誕生ですので、
郷土力士そのものです。
ですので、出身地の信州・木曽の上松では、
こちら以上に、凄い盛り上がりを見せているようです。
連日、NHK長野局ローカルでは、
この話題が結構増えています。
こんにちは横浜では朝ゆきがちらついてました。冷えてます
きれいに雪掻きをしてある真田邸 美しいです。
青空に映えて シャキッと感
江戸時代~良好な状態で保存されていて 一見の価値あります行きたいです
御嶽海関の勝負から目が離せません
話題の力士になりましたね
わざわざコメントありがとうございます。
そちらも寒そうな陽気ですね!
雪は積もったのでしょうか?
早く暖かくなって欲しいですね。
こちらも、今日は曇り空の模様で、
一日寒さが続いています。
思えば、暦では大寒とのこと………。
寒いはずだと思います。
御嶽海関、これから勝負です。
勝ってくれることを信じて、応援したいと思います。
このたびは読者登録をいただきありがとうございます。
松代へは、昨秋訪れました。
城下町の雰囲気が残る良いところですね。
雪景色もまた素敵ですね。
お写真で楽しませていただきました。
早々にコメントありがとうございます。
それはそれは、松代へお越しいただきまして誠にありがとうございました。
昨年のNHK「真田丸」は、そちら岩櫃も賑わったのではないでしょうか?
当、松代甲冑隊のメンバーも、一度岩櫃城攻めに伺ったように
聞いています。
chikaさんが松代にお越しになられた記事を拝見しましたが、
お写真も沢山撮られ、結構忙しくご覧になられたのでは………?
また特に、長国寺の真田信之公の御霊屋はいかがでしたでしょうか!
その他にも、西楽寺や象山地下壕など、色んな史跡をご覧いただき、
ありがとうございました。
また、chikaさんのblogでも、
松代を沢山ご紹介していただきありがとうございました。
今後も宜しくお願い致します。