日伊協会会報「CRONACA」136号は「イタリアの演劇文化」特集です(2013.1.25)
1月末に届いた日伊協会の封筒はいつもよりぎっしり入っており 早速読ませていただきました
ユース会員制度が始まり 家族会員の割引等もあり 入りやすくなったようです
詳しくは こちら
そして会報「CRONACA」136号は「イタリアの演劇文化」特集でした
イタリアは演劇の盛んな国でもありますが コンメディア・デッラルテ カルロ・ゴルドーニや エドアルド・デ・フィリッポ等の名前も こんな私でも活動を通してだんだんと知るようになってきました
また アルレッキーノやパンタローネ等の コンメディア・デッラルテの登場人物たちがイラスト入りで紹介されていて 興味深く読ませていただきました
出演作品が違っていても同じ人物として登場するというものです
(手塚治虫の漫画等も同じキャラクターが他の作品に出ていたけど それと似ている?)
「素顔のイタリア」は自転車と政治との関わりについてが そして「小さな村の大きな人生」には ほろりとするエピソードが紹介されています イタリアのニュースも美術の記事も満載の「CRONAKA」136号 実に堪能いたしました!!
会員には特典のついたレストランもあります イタリア語講座も各種イベントも色々充実していますので ぜひ日伊協会のHPをご覧ください
CRONAKA 136号については こちら
*情報をいただきました公益財団法人 日伊協会様に心よりお礼申し上げます
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ユース会員制度が始まり 家族会員の割引等もあり 入りやすくなったようです
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そして会報「CRONACA」136号は「イタリアの演劇文化」特集でした
イタリアは演劇の盛んな国でもありますが コンメディア・デッラルテ カルロ・ゴルドーニや エドアルド・デ・フィリッポ等の名前も こんな私でも活動を通してだんだんと知るようになってきました
また アルレッキーノやパンタローネ等の コンメディア・デッラルテの登場人物たちがイラスト入りで紹介されていて 興味深く読ませていただきました
出演作品が違っていても同じ人物として登場するというものです
(手塚治虫の漫画等も同じキャラクターが他の作品に出ていたけど それと似ている?)
「素顔のイタリア」は自転車と政治との関わりについてが そして「小さな村の大きな人生」には ほろりとするエピソードが紹介されています イタリアのニュースも美術の記事も満載の「CRONAKA」136号 実に堪能いたしました!!
会員には特典のついたレストランもあります イタリア語講座も各種イベントも色々充実していますので ぜひ日伊協会のHPをご覧ください
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